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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

どうしてホンダは1代限りのクルマを連発する? 「エレメント」「S−MX」など時代を先取りしすぎた車たち

1台の新車を送り出すまでに、巨額の開発費や長い年月などをかけて開発しています。ですが発売したものの、鳴かず飛ばずというのはよくある話です。そこで今回は、1代限りで終わってしまったのが惜しいホンダ車を紹介。いまなら売れるかもしれないモデルもありました。

「軽キャン」から「アルファード」車中泊仕様までアウトドアカスタム大集合! 2022年の大阪オートメッセの熱気を振り返る【OAM 2023】

関西最大級のビッグイベント「大阪オートメッセ」は2023年もインテックス大阪で2月10日(金)~12日(日)に開催されます。どんなイベントなのか1年前の会場の雰囲気をご紹介。今回は、キャンピングカーや車中泊などアウトドアカスタムを振り返ります。

「ハコスカ」をフルドライカーボンで作っちゃいました! 「ハコスカーボン」誕生の裏にある想いとは

東京オートサロン2023のオールド☆スターのブースではインパクトが強い1台が展示されていました。なんとボディパネルがカーボンになった1972年式のスカイライン ハードトップ(通称ハコスカ)でした。どうしてカーボンにしたのでしょうか。

20年前にS耐を制した「R34 GT-R」をレストア! レースで鍛え続けてきた「エンドレス」の最新ブレーキとは【東京オートサロン2023】

ブレーキを中心としたチューニングパーツで知られるエンドレス(ENDLESS)では旧車のレストアも積極的に行っています。東京オートサロン2023には、2002年・2003年にでスーパー耐久レースを制した「エンドレスアドバンR34 GT-R」を持ち込みました。

ほぼほぼオリジナル「ケンメリGT-R」が存在した! 168番目の個体はあえて当時のままで動態保存されています【東京オートサロン2023】

三重県明和町に本拠を置くCREWCHが東京オートサロン2023で168番目に生産された日産スカイライン2000GT-R(ケンメリGT-R)を披露しました。オリジナル度の高い貴重な1台で、168番目に生産されたモデルです。詳細をお届けします。

日産「R35 GT-R」2024年モデルは騒音規制クリア! パフォーマンスもアップした進化の中身を解説します【東京オートサロン2023】

東京オートサロン2023での最大級のトピックといえば、日産R35「GT-R」の2024年モデルの発表でしょう。もう2023年モデルや次期GT-Rは出ないのではと噂されていたR35 GT-Rが、どのようにして継続を実現できたのか解説します。

スバル「レックス ブーストギア コンセプト」はザラザラボディ! 「ラプター塗装」がカスタムトレンド入り【東京オートサロン2023】

SUBARUは2023年1月13日から3日間開催された東京オートサロン2023にて、スバル初の小型SUVとなる「レックス」のコンセプトカー「レックス ブーストギア コンセプト」を発表しました。最近のカスタムトレンドを盛り込んだ装備とは?

リバティーウォークのボディキットは249万5900円! すでに3セットオーダーが入った「LBスーパーシルエットFD3S RX−7」とは

リバティーウォークがFD-3S「RX−7」を、往年のシルエットフォーミュラマシンのように仕上げました。そのオマージュしたマシンとは、「ポルシェ935モビー・ディック」。RX−7がどこまでモビー・ディックに近づいたのでしょうか。

 

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