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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

国産旧車カスタムのお手本! 懐かしのマツダ「サバンナRX-3」と日産S30型「フェアレディZ」の絶品チューニングカーを紹介

近年は1970年代の国産旧車が再び注目されています。往年のスポーツカーのカッコよさを残したままルックスやメカニズムに最新の技術とセンスを盛りこんだ「最先端の旧車」として、FUJITSUBO(フジツボ)のマツダ「サバンナ RX-3」とSPEED FORMEの日産「フェアレディZ」を紹介します。

タミヤのプラモを再現したホンダ「シティターボ」! 19歳で手に入れた「モトコンポ」を積載して夢はコンプリート…さらに広がる旧車ライフとは

1980年代のコンパクトスポーツを代表するホンダ「シティターボ」。その魅力に惹かれたオーナーが、タミヤのプラモデルを再現した1台を完成させました。旧車の渋さとポップな個性を併せ持つ1台への思いをオーナーに伺いました。

ジウジアーロ愛があふれていすゞ「117クーペ」とフィアット「パンダ」を購入…ホイールはサイン入りのメルバ製スカッキエーラを装着!

ホンダ「シティ」に始まり、日産「グロリア」やトヨタ「プリウス」、さらには軽自動車までさまざまなモデルを乗り継いできた“W”さんのカーライフは、ジョルジェット・ジウジアーロ愛が炸裂してから一変します。最終的にたどり着いたのは、ジウジアーロがデザインを手掛けたいすゞ「117クーペ」とフィアット初代「パンダ」でした。今回は、117クーペについて話を聞きました。

1970年に黒沢元治氏が優勝した「ハコスカGT-R」を「スカイラインGT」で完全再現! エンジンもS20型にスワップした公道仕様でした

1970年のレースシーンを現代に甦らせた1台が、Nostalgic 2daysの会場を沸かせました。オートショップ タキーズが製作したのは、当時の日産「スカイライン GT-R」を再現したレーシング仕様です。細部まで忠実に作り込まれたマシンは、外観だけでなくエンジンルームまで本気の仕様。ナンバー付きで公道走行が可能という点にも注目です。

もと「AE86」乗りがトヨタ「86」を購入したら…オールブラックにゴールドのワンポイントで渋カッコイイ仕上がりに! ターボも装着してドリフトでも大活躍

GR86/86/BRZが110台も集まったオフ会で輝きを放っていたのは、ブラックボディにゴールドエンブレムを装着した86でした。魅力的なブラック×レッドのインテリアだけでなく、エンジンルームにはターボも装備していて、走りもスタイリングもワンランク上を行く1台を紹介します。

外観はマツダ「アテンザワゴン」の中期型なのに電装系含め中身はすべて後期型「マツダ6 ワゴン」に大変身!? メーターパネルは欧州仕様の液晶です!

クルマは、一定の期間が過ぎるとマイナーチェンジが実施され、その後にフルモデルチェンジと常に進化を続けています。しかし、このサイクルが購入するユーザーにとっては、ちょっとした悩みのタネになることも。今回紹介する“uehiro”さんは、外観はそのままで、電装系も含めた中身を最新版へとDIYで変更したマツダ「アテンザワゴン」で、サーキット走行を楽しんでいました。

自動車部出身「このままでは終われない!」マツダ4代目「ロードスター」のトランクキャリアにタイヤ積んでジムカーナに挑戦!

マツダ「ロードスター」がND型と呼ばれる4代目へとフルモデルチェンジしたのは、2015年。高剛性ながらグレードによっては1000kgを切る軽量化を実現。人馬一体というコンセプトの元に生まれたハンドリングマシンは、ドライビングテクニックを上達させる格好のクルマです。そんなNDロードスターでジムカーナ競技を楽しんでいるオーナーを紹介します。

第2世代「スカイラインGT-R」には最新技術を盛り込んだオマージュ系デザインホイールが◯! 漆黒の「VOLKRACING」の「21C」と「21A」に注目!〈PR〉

レイズのレジェンドホイール「VOLK RACING Gr.C」のデザインを継承しつつ、最新設計・製造方法で高性能と特別な意匠を与えた「VOLKRACING 21C」。2025年は艶感のあるブラックを新たに採用しました。また、旧車向けの深リム系鍛造ホイールの末弟である「VOLK RACING 21A」に漆黒の「プレスドダブルブラックカラー」が追加になりました。

 

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