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クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信

「走るラブホ」はホンダ「S-MX」だけじゃない! トヨタ「bB」もかなりイイ線いってました

1996年に登場したホンダS-MXは「走るラブホ」と言われた若者をターゲットとしたプチバンでした。今でも似たようなクルマがあるのか調べたところ、ボックス型ミニバンがそれに該当することが判明。アウトドアでも活躍するフルフラット化ができるクルマを紹介しましょう。
テントでくつろぐ女性

「3シーズン」用テントで真冬のキャンプは大丈夫? 本格派キャンパーが待ち望む「冬キャン」で選ぶべきテントとは

アウトドアを満喫するうえで、欠かせないアイテムのひとつがテントでしょう。そのテントにも種類があり、おもに3シーズン用と4シーズン用が存在します。これらの違いはどこにあるのでしょうか? あらためて、テント選びのコツをプロが指南します。

トヨタ「ハイエース」を愛犬キャンピングカーに! キャンプ歴47年ベテランが行き着いた居酒屋風サイトの理由は?

2022年10月29日から30日の2日間、朝霧高原オートキャンプ場を舞台に開催された「JAC関東の集い」。参加した30組のなかでも個性的なサイトで注目を集めていたのがジョニーさんであり、キャンプのムードメーカー的な役割を果たしていました。

軽キャンもリフトアップが今流! スズキ「エブリイ」がアゲスタイルの車中泊仕様になった

軽自動車ではアゲ系カスタムがいまブームですが、大人二人の車中泊ができて悪路走破性も髙い必要最低限の装備を搭載したスズキ「エブリイ」を紹介します。見た目だけのリフトアップではない本格仕様です。

ようやく車検証をゲット! 90年前のクルマをレストアしている青年にも出会えました──米国放浪バンライフ:Vol.12

「ハイラックス」ベースのキャンピングカーで放浪一人旅。ロサンゼルスを出て北上し、サンフランシスコまで来たあとは、2021年に他界した友人のモータージャーナリスト・ケビンの奥さんナネットの案内で、彼女の息子ケビンの住むオークランドを訪問。そしてセバストポルに来ました。

【Kカーもあります】子どもやペットも気にしない! 泥んこ汚れも大丈夫なクルマをお教えします

アウトドアの悩みのひとつに、泥や水滴、落ち葉などで車内が汚れてしまうことが挙げられます。ファブリックシートや革シートでは気軽に汚れたギアを積み込むことはできませんよね。そこで、シートやラゲッジスペースを手軽に掃除できる、撥水・防汚加工が施されたクルマをあらためて紹介します。

【徹底検証!】「ヤリスクロス」「CX-3」「クロスビー」でアウトドアで一番使えるのは? 新車200万円以下の「SUV」で比べてみました

アウトドアに向くクルマと言えば、大型クロスオーバーSUVが真っ先に思い浮かぶ人も多いはずです。一方で、コンパクトクロスオーバーモデルはどうなのだろう? と思う方も多いのではないでしょうか。今回は、トヨタ ヤリスクロス、マツダCX-3、スズキ クロスビーの3台を考察します。

車中泊には「ミニバン」より「SUV」が活躍する!? 後席フルフラット可能なモデル6選

車中泊をするならミニバンがいいのはわかりますが、ふたりで楽しむならSUVもおすすめです。走破性でも有利なSUVの中にも、シートアレンジのフルフラット度、ベッド長、天井の高さのゆとりは得られないものの、車中泊が可能になる車種があります。紹介していきましょう。

 

 

 

 

 

 

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