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「ラリー」の記事一覧

にわかに注目の「国内ラリー地区戦」とは? 参加者に魅力と走り終えた後の感想を聞いてきました「今後も参加をしてみたいです!」

2024年5月19日(日)、中部・近畿地区戦の1戦である「豊田しもやまラリー2024」が愛知県豊田市内で開催されました。今回で開催3回目となるこのラリーは、WRCラリージャパンの開催地ということもあって、ラリー関連イベントが開催されることも多く、地元の注目も高いです。今回は、参加者にインタビューをしてみました。

JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました

障がい者のモータースポーツ参戦というと特別なことのようにも思えますが、このダイバーシティの時代、障がいを持った方の競技参加に対し、競技者もそれを行う主催者もその存在を認め、理解することが求められています。そのため、国内モータースポーツを管轄するJAFでは、障がい者であることを示すピクトグラムの表示の義務化など、その制度を進めているのです。

ラリー界で元アスリートたちの存在感が上昇中! オリンピック金メダリスト清水宏保選手がふたたび全日本丹後にチャレンジ

全日本ラリー選手権の第4戦が京丹後市周辺で開催されました。全8戦が予定されている全日本ラリー選手権の2024シーズンは、早くも前半戦を終了したことになります。この京丹後での1戦に、2023年に全日本ラリー・デビューを果たした元スピードスケート選手の金メダリスト、清水宏保選手が再び挑戦しました。

公募前に満員御礼!「WRCラリージャパン」の名所をラリードライバー勝田範彦選手と巡るツアーは超プレミアムイベントでした

2024ラリージャパン開催まであと半年となった2024年5月18日(土)、一般社団法人ツーリズムとよたが主催するバスツアー「ラリードライバー勝田範彦選手と巡る『WRC三河湖SS満喫日帰りツアー』」が、愛知県豊田市にある三河湖周辺で開催されました。

日本のラリー界を横断的に盛り上げる! 一般社団法人「日本ラリー振興協会(JGR)」が設立、記者発表の模様をお伝えします

2024年5月11日、ラリー競技の発展と普及を目指す団体として「一般社団法人日本ラリー振興協会(略称:JGR)」が設立されました。設立記者発表会は、全日本ラリー選手権第4戦「YUHO RALLY TANGO supported by Nissin Mfg」のヘッドクォーター(HQ)が設置されている京都府京丹後市のホテル吉翠苑で行われました。どんな団体になるのでしょうか。

「ツーリズムとよた」の『WRC三河湖SS満喫日帰りツアー』に参加! たった6500円の参加費で大満足の豪華バスツアーの中身とは?

2024年5月18日(土)に愛知県豊田市の下山地区で、豊田市の「ツーリズムとよた」主催による、「ラリードライバー勝田範彦選手と巡る“WRC三河湖SS満喫日帰りツアー”」が開催されました。今回、取材予定はなく、クルマと旅を愛する筆者が一般で応募し参加したところ、このツアーがあまりにも楽しく、その素晴らしさに感動。急遽その模様をお伝えします!

およそ1億円でもリーズナブルと思われる理由は? ラリーで超有名なアウディ「クワトロS1 E2」にはWRCチャンピオンたちのサインがたくさん!

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションにアウディ「クワトロS1 E2」が出品されました。マシンは、1986年2月12日にインゴルシュタットで「IN-NR-43」として登録され、ギリシャ「アクロポリス・ラリー」のために特別に製造されたモデルでした。

世界で一番有名な「ミニ・クーパー」を完コピ! モンテカルロ・ラリーの総合優勝車の「レクリエーション」はたったの765万円でした

2024年5月4日、ボナムズがイギリス・グッドウッドで開催したオークションにおいてモーリス「ミニ クーパーSモンテカルロ ラリー仕様レプリカ」が出品されました。出品車両は、1967年のモンテカルロ・ラリーで総合優勝した当時のBMCワークスチームのモーリス ミニ クーパーSを完全再現したものでした。
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