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「AMW snap」の記事一覧

免許取得半年のカングー女子が選んだ「明るいボディカラー」の初愛車

“TOMOさん”はルノー「カングー2」の魅力に惹かれて、2019年に初めてのマイカーとし購入した。キャンプや子育てといった日常のパートナーとして選んだのは、明るいボディカラー「イヴォワール」の限定モデルでした。運転免許を取得して半年で、運命の1台に出会ってからの5年間。今ではカングー仲間との交流も楽しみのひとつとなっています。

USスタイルを目指すスズキ「アルトラパン」!ホームセンター素材を駆使するなどアイデア満載のDIYカスタム

平成15年生まれ、現在21歳の田村良次さんは、USローライダーテイストあふれるカスタムを施したスズキHE21S型「アルトラパン」を2台所有しています。若くして同じ車種を愛し抜く理由と、その独自の創意工夫に満ちたカスタム内容をご紹介します。

激レアなBMWアルピナ「B6-3.5S」を30年越しの想いを実らせ購入!スーパーカーにも乗ったオーナーがこだわる理由とは

愛知県知多半島の海岸で開かれた「チッタ ミラマーレ」に、幻ともいえるBMWアルピナB6-3.5Sが姿を現しました。オーナーのOrthoさんにとって、このクルマは20年以上思い続けてきた夢の存在。希少性と高価格ゆえに長らく手にできませんでしたが、ついに巡り合い、生涯を共にすると誓う1台です。

純正「唐獅子デカール」を色違いでリメイク! ブラックとゴールドで統一したいすゞ「117クーペ ジウジアーロカスタム」の存在感

奥多摩周遊道路には、日曜早朝に多くのクルマが集まります。その中で、毎月第一日曜日にはいすゞ車が数多く集まるという噂を聞き、ミーティング会場に潜入しました。この日も多くのいすゞ車が駐車場を埋め尽くしましたが、その中でひときわ存在感を放つ117クーペを発見。真っ黒なボディにゴールドを効かせたコーディネイト、そして内装もスペシャルな1台でした。

「お金の無駄」と言われても走行30万km超のハイエースを乗り続ける理由

所有してから25年以上乗り続け、走行距離はついに30万キロを突破。それでもまだ、この相棒と一緒に走り続けたい。愛媛県新居浜市のカフェ「みんなのコーヒー」のバリスタ、ヒラタさんは、平成6年式のトヨタ「ハイエース」をオールペンし、これからの旅へと踏み出しました。

「クルマの趣味はあと10年くらい」にフィアット500Lの購入を奥様が理解して後押し

1969年式フィアット「500L」を操る“hideさん”は、長年憧れていた往年のチンクエチェントを手に入れ、日常とレースの双方で楽しんでいます。かつてはクラシックミニやVW「コラードVR6」にも乗っていましたが、近年になって500ならではの魅力を再発見しました。

元パティシエ女子が作るのはスイーツじゃなく理想のトヨタ「86」!愛車をカスタムするために転職

富士スピードウェイで開催された「86 GIRLS Owner's Meeting」には、全国から86&GR86に乗る女性オーナーが集まりました。その中で出会ったのは、このクルマのために転職までしてしまったオーナーです。詳しくお話を伺いました。

いすゞのなかでも異彩を放つマイナー車「フローリアン」!現オーナーを惹きつけた魅力とは

毎月第1日曜日の朝早く、奥多摩周遊道路手前の駐車場には、数多くのいすゞ車が集まります。「117クーペ」や「ベレット」、「ピアッツァ」などが思い浮かぶ中で、今回注目したのは“異彩”を放っていた1台。それが、いすゞの中型セダン「フローリアン」です。元ホンダ「シビック」乗りのオーナーが語る、フローリアンに惹かれた理由とは?
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