クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CUSTOM
ホイール、マフラー、エアロなどクルマをカスタムして楽しむ情報を発信します。パーツだけでなくコンプリートカーも紹介

ド派手な日産S14「シルビア」は映画『ワイルド・スピード』のレティ仕様! 廃盤のボディキットを探し出し、ホイールも同じAVSモデル5を装着

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第1作目でレティが乗っていたレッドパープルの日産S14型「シルビア」を紹介します。
ボルボEX30

もとレーサーが語る最新EV「EX30」は「エコ=自己満足」じゃない! 乗ってわかったボルボの未来とは【KEEP ON RACING】

太田哲也さんが日本カー・オブ・イヤーの10ベストに残ったボルボ「EX30」に試乗しました。BEVのEX30はクルマを走らせる前から、すでにいろいろ考えさせられるものがあったようです。太田哲也さんがシートに座ってEX30から感じ取ったこととは……?

ホンダ「ドマーニ」顔の「シビック」を発見! たった2時間で顔面移植できた理由は? 地味顔にVTECエンジンの組み合わせはギャップ萌え間違いなし

1992年に登場したホンダ「ドマーニ」は、「シビックフェリオ」をベースとした小型セダンでしたが、2世代で消滅。今や忘れられた存在になっていますが、今回紹介する車両はその「ドマーニ」のフロントまわりを完全移植した6代目「シビック」です。正規車としては存在しなかったドマーニのハッチバックスタイルをご覧ください。

元「日本一のフェラーリ使い」が本気で悩み中…都内の通勤車にはスバル車が最適!?「クロストレック」もあなどれない!【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんは、イタリア車好きとしても有名です。しかし最近、意外と思われるかもしれませんがスバル車に関心が向いているそうです。この心境の変化には太田さん自身も驚いているということですが、太田さんの日常になにか変化があったのでしょうか? 今回はその心境の変化をお伝えします。

元クラシック・ミニオーナーが最新「MINI」に乗ってみると…?「BEV」と「ガソリンモデル」の違いを比較しました【KEEP ON RACING】

かつてクラシック「ミニ」乗りだったという太田哲也さんが、最新の「MINI」を試乗しました。クルマにはサウンド(もちろんエンジンやエキゾーストの)を求める太田さんには、静かに快適になった最新モデルはどのように感じられたのでしょうか。

新車時1200万円超えのメルセデス「C 63 AMG クーペ」を500万円でゲット! 6.3リッターV8の税金も苦にならない理由とは…?

新車では、ハイパワーな大排気量エンジンを搭載しているモデルの方が価格は高いですが、中古車になると逆転するケースがあります。その理由は大排気量エンジンは税金が高く避けられがちだからです。“ゴルゴ63”さんの愛車は、なんと6.3LのV8エンジンを搭載した2012年式メルセデス・ベンツ W204型「C 63 AMG クーペ」。このクルマの魅力について聞いてみました。

教えて太田哲也さん! 2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーはどんな人にオススメ?

2024-2025年「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の決定が12月5日に発表されました。イヤーカーはホンダ「フリード」でしたが、その前段階として行われた「10ベストカー試乗会」での、太田さんが受けた各車の印象を紹介します。

トヨタ「トヨペット クラウン」は退職記念に自分へのご褒美…クルマにはまったくの素人が「余生をともに」過ごすことを決めるまでの9年間とは?

1962年に登場した2代目「トヨペット クラウン」は、1960年に改正された小型自動車規格の変更にあわせてフルモデルチェンジした車両です。そのため、初代よりも全長が長く、全幅も拡大。「クラウン」としての威厳を主張する王冠エンブレムや豪華なグリルなどは、この代から始まった意匠でした。今回は、このクラウンに乗るオーナーに話を聞きました。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS