あの可愛いN-ONEがキャラ変! 1年越しで披露されたホンダアクセス「K-CLIMB」の本気っぷりがスゴイ【東京オートサロン2022】 (1/2ページ)

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あの可愛いN-ONEがキャラ変! 1年越しで披露されたホンダアクセス「K-CLIMB」の本気っぷりがスゴイ【東京オートサロン2022】

この記事をまとめると

  • N-ONE RS 6速MTを元にホンダアクセスが仕上げた本気のヒルクライム仕様
  • ヒルクライム競技の実戦に持ちこんで若手スタッフの研鑽にも活用
  • ホンダeのドラッグレース仕様も活躍している

ヒルクライムマシンの制作協力はHKS

 この「K-CLIMB」の最大の特徴といえば、決して単純にそれらしい加飾をあしらわれただけの出品車ではない、というところでしょう。かつてのオートサロンに出揃っていたような本格的なレーサーに仕立てて、この大変な時期に会場まで足を運んでくれるコアなファンに喜んでもらおう、という気合が入ったプロジェクトとしてスタートしたのです。

K-CLIMBの制作協力はHKS

 そのため制作協力を仰いだ「HKS」の手によって、ボディの数多くのピースは決してカーボン「調」ではなく、見事にリアルカーボンによって製作されているのです。「シティターボII」風のフロントグリルは「N-ONE」オーナーならずとも多くのクルマ好きの心を掴むような、じつに市販化が待ち望まれるアイテムではあります。ですが、残念ながらこれはリアルカーボンでがっつり作り込まれたフロントマスクの一部分なため、少なくとも現実的に手が届くような価格帯での市販化は難しそう。

シティターボII風のフロントグリル

「N360」の面影が強いN-ONEですが、初代「シティ」の風味も意外にしっくりくるのもこのK-CLIMBによって証明されたわけですから、1980年代ブームの今こそホンダアクセスの製品にぜひ反映してもらいたいものです。

フロントの下部にディフューザー

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