クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • SPORT
  • 安くて軽い! 軽でサーキットを走るならまさかの「商用グレード」がオススメだった
SPORT
share:

安くて軽い! 軽でサーキットを走るならまさかの「商用グレード」がオススメだった

投稿日:

TEXT: 佐藤 圭(SATO Kei)  PHOTO: Auto Messe Web編集部

商用グレードMT車も今後は価格が高騰するかもしれない

 もうひとつのメリットはMT車を見つけやすいこと。軽自動車にしろ普通車にしろ比較的新しいクルマはATが大半で、MTは見つけにくいうえ希少ゆえに価格も高騰しがちだ。ただし商用グレードはMTの比率がまだまだ高く、とくにローパワーな軽自動車ではその傾向が強い。ただし今後は商用グレードもAT(CVT含む)が中心になると思われ、MTで走りたい人は早めに動いたほうがいいだろう。L275ミラのMTモデルのインテリア

商用グレードは過走行やメンテ不足によるコンディション不良に要注意

 最後は商用グレードの中古車を買うときの注意点をいくつかお伝えしておこう。デメリットは営業車として使い込まれたクルマが多いため走行距離は増えがちで、ボディの色褪せや傷などもある程度は目をつぶる必要がある。もちろんエンジンのコンディションにも注意が必要だ。個人のクルマじゃないだけに扱いがラフになるのは致し方ないが、ずさんな会社で使われていた場合、オイル交換すらマトモにしていない可能性がある。サーキットを走る前にエンジンのオーバーホールが必要……なんて状態では、安く買った意味がなくなってしまう。個人売買にしろ中古車店で購入するにせよ、機関部のチェックはいつも以上に念入りに行おう。クルマのオイル交換

12
  • サーキット専用のSタイヤ
  • 軽カーのサーキット走行走りイメージ
  • 東北660耐久レースのスタートシーン
  • クルマのオイル交換
  • HA36アルトバン
  • L275ミラのTXグレード
  • L275ミラのMTモデルのインテリア
  • 軽自動車レースを走るL275ミラとHA12アルト
すべて表示
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 佐藤 圭(SATO Kei)
  • 1974年生まれ。学生時代は自動車部でクルマ遊びにハマりすぎて留年し、卒業後はチューニング誌の編集部に潜り込む。2005年からフリーランスとなり原稿執筆と写真撮影を柱にしつつ、レース参戦の経験を活かしサーキットのイベント運営も手がける。ライフワークはアメリカの国立公園とルート66の旅、エアショー巡りで1年のうち1~2ヶ月は現地に滞在。国内では森の奥にタイニーハウスを建て、オフグリッドな暮らしを満喫している。
著者一覧 >

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS