ATでもやっぱりスバルはスバル! MTじゃないのに「激速」なスポーツモデルとは (1/2ページ)

ATでもやっぱりスバルはスバル! MTじゃないのに「激速」なスポーツモデルとは

この記事をまとめると

  • MT車にはない魅力が堪能できるスバルの2ペダルスポーツ車
  • GR・GV系インプレッサWRX STIとVA・VB型WRX S4の魅力とは
  • VAG型初代WRX S4が安全装備充実とコスパ面でも優れている!

2.5Lターボ採用でゆとりある走りが堪能できる
「インプレッサWRX STI Aライン」

 インプレッサWRX STI Aラインの特徴は、6速MTモデル(GRB型/GVB型)と同じ迫力あるブリスターフェンダーを備えており、オプションながらブレンボ製対向ピストンブレーキキャリパーを装着することも可能であった。搭載されるエンジンはEJ25型2.5L水平対向4気筒インタークーラーターボで、最高出力は300ps、最大トルクは350N・mを誇り、当時のスバル車2ペダルモデルの最強スペックを誇った。GRB型インプレッサWRX STI Aラインの走り

 組み合わされるトランスミッションはマニュアルモード付き5速ATとなり、フロアのシフトセレクターに加えてステアリングコラムに備わるパドルシフトでの変速も可能。ブリッピング機能により小気味よい変速フィールを味わうことができた。またセンターデフにVTD(電子制御不等可変トルク配分)AWDが採用され、MTモデル用のDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)と同じく、AWD車ながら抜群の回頭性を持つスポーツAWDモデルに仕上がっていた。

 このAラインはMTモデルにはない装備がチョイスできる点も魅力で、年式によりサンルーフやタンレザーのプレミアムインテリア、定速クルーズコントロールなど、上質なプレミアムスポーツという一面も備えていたのだ。インプレッサWRX STI Aラインのコクピット

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