京商オリジナルから話題の新型ミドルクラスSUV
「レクサスNX」2モデルが好評発売中

　昨年10月に発売された新型レクサスNX。トヨタ・ハリアーやRAV4と共通の大型FF車用のGA-Kプラットフォームを採用し、次世代レクサスを象徴する第1弾モデルとして好評を博している。2014年にデビューした初代NXから正常進化したスタイリングは、レクサスらしいラグジュアリーさとSUVとしてのスポーティさを秀逸に融合させた。

　2.5L直列4気筒エンジンを搭載するNX450h＋（2.5Lエンジン＋THSⅡプラグイン＋リヤモーターのAWD）を筆頭に、NX350h（2.5Lエンジン＋THSⅡ＋リヤモーターのAWD、2.5Lエンジン＋THSⅡのFF）、NX350（2.4L直列気筒直噴ターボエンジン＋電子制御フルタイムAWDのAWD）、NX250（2.5L自然吸気エンジン＋電子制御スタンバイAWDのAWD、2.5L自然吸気エンジンのFF）をそれぞれラインアップする。

　そんな新型レクサスNXを1/43スケールで忠実に再現したミニチュアカーが、京商オリジナル1/43スケールのダイキャストモデルとして3月に発売されたが、リリース直後に即完売。ユーザーからの熱い要望に応え、6月28日に新色の2モデルが追加販売される運びとなった。

1/43スケールモデルの新型NXが即完売するほどの人気を誇る！

　3月に発売された『1/43スケール ダイキャストモデル レクサスNX450h＋（ボディカラー：グラファイトブラックガラスフレーク、ソニッククロム、ソニックオーク）』と『1/43スケール ダイキャストモデル レクサスNX350h F SPORT（ボディカラー：ヒートブルーコントラストレイヤリング、ホワイトノーヴァガラスフレーク）』の2モデルは、前述のとおり即完売するほどの大ヒットで惜しくも購入できなかった人も多いはず。

　そこで京商では、鋭意再生産を行っており、さらに6月28日から『1/43スケール ダイキャストモデル レクサスNX450h＋』と『1/43スケール ダイキャストモデル レクサスNX350h F SPORT』のそれぞれに早くも新色を追加。NX450h＋にはソニックオーツ（白）を、NX350h F SPORTにはグラファイトブラックガラスフレーク（黒）が新たに加わることになった。入荷情報は、京商のオフィシャルSNSにて告知される予定なので、完売で購入できなかった方は是非追加ラインアップの2モデルをゲットして欲しい。

　レクサスでは東南アジアでの新型コロナウイルス影響拡大などにより、生産遅れによる納期の遅延状況を6月24日（金）に発表。なかでも新型NXは約1年以上の遅れとなっており、すでに実車をオーダーした方で納車を待つ間に京商オリジナルの1/43スケール ダイキャストモデルを購入して、納車までオーナー気分を疑似体験してみてはいかがだろうか？

□京商オリジナル 1/43 レクサスNX450h＋商品概要
【商品名】1/43スケール ダイキャストモデル レクサス NX 450h+ 
【発売日】6月28日
【メーカー希望小売価格】¥7480 (税込)
【発売】全国のミニカー販売店　またはインターネット販売
【素材】ダイキャストモデル
【カラー】ソニックオーツ
【ギミック】開閉機構なし
【生産数】限定数設定なし
【WEBページ】
https://dc.kyosho.com/ja/ks03907q.html

【詳しくはこちら】
京商
☎︎046-229-4115
https://www.kyosho.com/