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動的イメージを高めるデザインを採用!“チームデイトナ D9ブラザーズ”で極めるオフロードスタイル〈PR〉

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TEXT: 森田真悟(MORITA Shingo)  PHOTO: レイズ(RAYS)

  • チームデイトナ D9を装着したトヨタ ハイエース
  • チームデイトナ D9:ブラック/ディスククリアスモーク(BEL)
  • チームデイトナ D9:セミグロスブラック(BOJ)
  • チームデイトナ D9:独自のA.M.T製法で刻まれた「TEAM DAYTONA」のマシニングロゴが、リムフランジのアクセントに
  • チームデイトナ D9:センターロック風のギア型デザインを採用したセンターキャップで、どこまでもルックスを追求
  • チームデイトナ D9:独自のA.M.T製法で刻まれた「TEAM DAYTONA」のマシニングロゴが、リムフランジのアクセントに。センターロック風のギア型デザインを採用したセンターキャップで、どこまでもルックスを追求
  • チームデイトナ D9 SPEC-M:スーパーダークガンメタ(ANL)
  • チームデイトナ D9 SPEC-M:1ピース構造ながら、別体パーツかのような印象を与えるビードロックリングデザイン。D9スペックMの専用のセンターキャップは、従来品とは異なるシルバータイプを採用するなどこだわりを発揮
  • チームデイトナ D9 SPEC-M:1ピース構造ながら、別体パーツかのような印象を与えるビードロックリングデザイン。D9スペックMの専用のセンターキャップは、従来品とは異なるシルバータイプを採用するなどこだわりを発揮

“D9ブラザーズ”がひた走るオフスタイルのど真ん中

レイズTEAM DAYTONA(チームデイトナ)の新たな展開をする「Dシリーズ」は、潔いほどシンプルに無骨さとワイルドさを突き詰めたマッシブな装いが特徴です。質実剛健でアクティブなそのキャラクターは、トヨタ「ハイエース」にもマッチしています。今回は「D9」と「D9 SPEC‐M」を紹介します。

スペックMはスーパーダークガンメタを採用

オフロードホイールの王道であるレンコンデザイン。9つの丸穴を基本に、ディスク部分をセンターへと落とし込むコンケーブ形状、リムからディスクへと立ち上がるエアスクープ、リムからオーバーハングしたビードロックデザインといった数々のギミックを加え、ならではの解釈で作り上げたのがレイズ「チームデイトナD9」。

10個のエアスクープと9つのホールであえて“ズレ”を作ることで動きを感じさせるアクティブギアを表現している。カラーはD9がセミグロスブラックとブラック/ディスククリアスモークの2色展開で、バリエーションモデルとなるD9スペックMには深みと光沢感が見どころのスーパーダークガンメタが設定された。この“兄弟”の登場により、さらに履く楽しみや選ぶ楽しみが増したD9に、改めて注目してほしい。

■チームデイトナD9

【SIZE/INSET(mm)/P.C.D.(mm)/HOLE/PRICE】

・16×6.5/38/139.7/6/5万5000円(BOJ)/6万2700円(BEL)
■カラー:セミグロスブラック(BOJ)、ブラック/ディスククリアスモーク(BEL)、
JWL&JWL-T+Rスペック1規格適合

>>>詳しい製品情報を見る

■チームデイトナD9 SPEC-M

【SIZE/INSET(mm)/P.C.D.(mm)/HOLE/PRICE】

・16×6.5/38/139.7/6/5万3900円
■カラー:スーパーダークガンメタ(ANL)、JWL&JWL-T+Rスペック1規格適合

>>>詳しい製品情報を見る

【問い合わせ】
レイズユーザーダイヤル TEL:06-6787-0019
https://www.rayswheels.co.jp/

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