ハイエースの後ろ姿を最先端の欧州車風に一新する最新パーツが登場する
街中で圧倒的な遭遇率を誇る日本を代表する商用ワンボックス、トヨタ「ハイエース」。実用性ゆえに商用車感が抜けきらないその後ろ姿を、最先端の欧州高級車のように劇的に変貌させる革新的なアイテムが登場した。ライティングパーツの老舗ブランドであるヴァレンティが放つ最新テールランプだ。多彩な点灯アクションで周囲を魅了する新作とは。
鍵の開閉で周囲を魅了するオープニングとエンディング機能を初採用する
岐阜県羽島市にあるヴァレンティから発表されたのは、トヨタ ハイエース(200系)向けの「ジュエルLEDテールランプ ULTRA δ(デルタ)」である。
最大の特徴は、欧州高級車などで見られる「オープニング&エンディングアクション」を初採用したことだ。車両のロックおよびアンロックに連動してテールランプが流れるように点灯し、愛車の存在感を一瞬で高めてくれる。国内の保安基準に適合したシーケンシャルウインカー(流れるウインカー)も装備しており、本体裏側の配線接続を変えるだけで手軽に設定を変更できる。さらに、2004年8月以降の初期型から現行型まで、全グレードにカプラーオンで対応するという懐の深さも嬉しいポイントだ。

純正の不満を解消する両側リアフォグとバックランプの点灯を実現する
寒冷地仕様などでリアフォグランプ(悪天候時に後続車へ存在を知らせる赤い霧灯)を装着しているハイエースの場合、純正テールランプでは右側がリアフォグ、左側がバックランプという左右非対称の仕様になっている。
しかし、この製品に交換することで、両側がリアフォグおよびバックランプとして美しく機能する仕様へと進化するのだ。これにより、悪天候時の視認性が劇的に向上し、大切なクルマとドライブの安全性をしっかりと確保してくれる。
消灯時すら美しいステルス仕様と立体的な光が織りなす幻想美を堪能する
ポジションランプには、立体的な3D形状のLEDライトバーが採用され、リアビューに美しい奥行きをもたらしている。すべてのランプに高輝度LEDを贅沢に使用したオールLEDモデルでありながら、ウインカーとバックランプの光をインナーリフレクターに反射させる構造とした。
これにより、消灯時でもLEDチップが直接見えないスタイリッシュな「ステルス仕様」を実現している。昼間は頼れる仕事の相棒や家族とのレジャーで活躍するハイエースだが、日が落ちてこのテールランプが灯れば、周囲の視線を釘付けにする洗練された姿へと一変する。実用性一辺倒から抜け出し、いつものナイトドライブを特別な時間へと変えてくれる魅惑のアイテムといえるだろう。






























