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MIRA(ミラ) 記事一覧

走り

ダイハツ「ミラ」でレースに目覚める! 普段の愛車はアバルト「124スパイダー」のオーナーがこだわるレース仕様軽カーのポイントとは

現行規格の軽自動車がエントリーできる、人気レース「東北660選手権」シリーズ。1クラスから5クラスまでが用意されており、そのなかでも強豪ひしめくクラスとして人気なのが3クラスです。2023年シーズン、実力を見せつけているドライバーを紹介します。
新関選手

ダイハツ「ミラ」を50万円かけてクラス変更! 30度を超える猛暑でも軽くベストタイムを1秒以上更新したチューニングの中身とは?

人気の軽自動車レースである東北660選手権。最高峰である1クラスは改造範囲も広く、毎戦激戦が繰り広げられています。猛者ばかりが参戦する1クラスにステップアップした選手に注目。2クラス仕様から手を加えてエントリーした新関 透選手を紹介します。

ダイハツ「ミラTR-XX」ではなく三菱「ミニカ アミ」が軽自動車パワー戦争の発端でした【カタログは語る】

クルマの世界でも、古今東西、さまざまな火付け役が現れ、それをキッカケに新しいブーム、潮流が生まれてきた事例はとても多いです。そのひとつに、1980年代に起こった軽自動車のパワー競争もそうでした。カタログとともに振り返ります。
ミラとオーナー

12年レース参戦するダイハツ「ミラ」がいまだ現役! なぜ不利な車両で「東北660選手権」を走り続けるのか?

軽自動車のみで戦うレースとして人気の「東北660選手権」。年々エントリー台数も増えている中、オーナーが変わりながらも開幕初年度の2011年から参戦を続けているマシンがあります。ライバルに対して不利ながらも熟成を続けているL250型ダイハツ「ミラ」を紹介します。

ダイハツのホットモデル「ミラTR-XX X4」を覚えてる? ラリー参戦のために「X4-R」がとった秘策とは

1990年3月にフルモデルチェンジを実施したダイハツ・ミラは、当初2WDモデルしか設定されませんでした。ラリーフィールドではスズキ・アルトワークスに惨敗。そこに遅れて1990年11月に設定された4WDターボモデルこそが「ミラTR-XX X4」です。
軽自動車レースのイメージ

【いま赤マル急上昇中のオトナのクルマ遊び】軽自動車のサーキット仕様の耐久性とメンテナンス費用とは

いま盛り上がりを見せているのが、軽自動車でのサーキット走行やレース。コストパフォーマンスに優れるなど、幅広い世代から人気となっている。しかし、気になるのがベースとなる軽自動車の耐久性だろう。軽自動車レースに参戦するプロフェッショナルに話を聞いた。
スタートシーン

軽自動車だけのアツいバトル! 80台がエントリーしたガチンコレース第2戦が開催【東北660選手権】

軽自動車だけが参戦できる人気レース「東北660選手権」の第2戦が、福島県エビスサーキットで開催された。今回はHA36アルトのワンメイクレース、ターボ車がエントリーできるターボGPも併催された。予選落ちも出るほど盛況だったレースの模様をリポートする。
東北660選手権初期のイメージ

660ccのノンターボしか出られないローカルレース! 「東北660選手権」がいま大盛り上がりしているワケ

NAエンジンの軽自動車で争われる人気レース「東北660選手権」。今年で12年目のシーズンを迎えたが、年々エントリー台数が増えるなど勢いは増すばかり。どうして多くのクルマ好きを魅了しているのだろうか? その歴史を振り返りながら、同シリーズの魅力を解説する。

 

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