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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

ミツビシ次期「トライトン」が姿を現した! 世界でもっとも売れている三菱車は日本に上陸するかも!?

現在日本では販売されていない三菱のピックアップトラック「トライトン」ですが、タイで生産され世界約150カ国へ輸出されている三菱の最量販モデルです。次期型3代目にあたる「XRTコンセプト」がバンコクモーターショーで公開されたので詳細をお届けします。

バブル時代の「火の玉ボーイ」スバル「ジャスティ」とは? 量産車初のECVTを採用した意欲作でした

1984年に登場したスバル ジャスティはレックスをベースにしたモデルです。当初は1Lエンジンでしたが、のちに1.2Lエンジンを追加。量産車としては初のECVTを採用しました。あらためて同車を振り返ります。

最小回転半径は3.6m! 全長は2.7m!! 時代を先取りしすぎたスズキ「ツイン」

2003年に登場したスズキ ツインは全長が2.7mしかない軽自動車です。エンジンはガソリン車とハイブリッド車(軽自動車初)の選択肢が設けられていました。わずか2年で生産終了となった同車の魅力をあらためて振り返ります。

充実しまくりの走りで約300万円ってチートでは!? スバル「BRZ」に初めて乗った輸入車党が受けた衝撃とは【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」。今回のお題は2代目スバル「BRZ」の6速MT仕様です。輸入車系メディアを長く手がけてきて86/BRZ系は初体験の編集部・竹内がBRZの正直インプレッションをお届けします。

トヨタ「スターレット」で52歳単身「パイクスピーク」にチャレンジ! なぜ200馬力の非力なマシンで挑戦するのか?

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(通称パイクスピーク)の101回目の大会が2023年6月25日に開催されます。エントリーリストには日本人の名前が2名載っていて、うち1名はパイクスピーク初挑戦のルーキー八木敏史選手。車両はトヨタEP82スターレットです。

ホンダ新型「ZR-V」の純正アクセサリーを徹底解説! 事前受注3万台超えの大人気車種の納車まで妄想して楽しみましょう

2023年4月に正式発売されたホンダの新型SUV「ZR-V」。4月時点ですでに3万台以上の事前受注を達成し、納車は1年待ちとなっているほどの人気ぶりです。ここでは、ホンダアクセスの純正アクセサリーを満載した仕様のZR-Vを紹介します。

スズキ「ワゴンR」が30周年! 「ムーヴ」も後追いした「軽ハイトワゴン」を開拓した偉大なパイオニアを振り返る【カタログは語る】

1993年に誕生したスズキ「ワゴンR」は、後からダイハツ「ムーヴ」を登場させることになるなど、「軽ハイトワゴン」なる新ジャンルを作るきっかけを作りました。30年で6世代を重ねても「らしさ」を保ち続けているワゴンRの人気の秘訣を、当時のカタログから探ります。

キャンピングカーでの約3カ月8000キロ! 63歳一人旅は「人生の期末試験」でした──米国放浪バンライフ:Vol.33

2022年4月から7月にかけて、63歳で人生3度目のアメリカ一人旅にチャレンジ。トヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」でLAからワシントン州のオリンピック国立公園まで北上した気ままなドライブもこれにて終了。約3カ月で8000キロを走りました。

 

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