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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

カプチーノ

格安「カプチーノ」を15万円でインテリアリフレッシュ! 社外のカバーで安くキレイに仕上げました

10年ぶりに格安スズキ「カプチーノ」を購入し、軽スポーツカーライフをスタートさせた筆者。まずはインテリアからのリフレッシュをスタートさせ、ダッシュボードなど大物からスタート。今回は、追加でシフトブーツなどを交換していくことにしました。

大都会が放浪キャンプの一部!? 旅はつねにアウェイ、久々にシティカルチャーに触れて気持ちをリセット──米国放浪バンライフ:Vol.29

1991年式トヨタ「ハイラックス」をベースにしたキャンピングカー「ドルフィン」でアメリカ一人旅。LAからワシントン州まで行って再び南下し、カリフォルニア州へ。旅の後に「ドル」を買い取りたいと申し出てきた、ティモシーという男性に会いにセバストポルへ来ました。
Zの顔

「Z世代」が新型「フェアレディZ」に乗って生意気にも意見しました! 結論「NISMO」が待ち遠しい!!

話題の国産スポーツカーである日産「フェアレディZ」。ビッグマイナーチェンジながら、フルモデルチェンジ級の改良でスポーツカー好きを魅了しています。名車の最新モデルは、若者の目にはどう映るのでしょうか? Z世代が新型Zに試乗してみました。

元祖「羊の皮を着た狼」で日本初の「GT」を名乗った! ポルシェ「904」を抜いた「スカイライン」はどうして生まれた?【国産名車グラフィティ】

ルールを遵守したばかりにレースで敗北を喫してしまったプリンス自動車。 その屈辱を晴らすために打って出たのが、4気筒セダンにグロリアの6気筒エンジンを搭載することだった。勝利への強い思いで作り上げられたそのマシンは、やがて公道へと降臨する。

打倒ソアラ! 日産「レパード」は「あぶない刑事」効果で健闘! なつかしのスペシャリティカーの誕生の背景とは

1980年代後半に人気となった、スペシャリティカー。その代表格はトヨタ「ソアラ」や日産「シルビア」、ホンダ「プレリュード」などがありまするが、やはりドラマ「あぶない刑事」で劇中車として活躍した日産「レパード」は忘れてはならない存在です。あらためて紹介します。

ボディコンがあだになった!? 日産「バイオレット」が名車になれなかった理由を解説します【国産名車グラフィティ】

日産のファミリーカー・ラインアップを強化するために開発されたバイオレット。流麗なプレスラインやシャープなウインドウグラフィック、最先端デザインをふんだんに採用する。インジェクションなど最新技術も投入されたが、決して成功とは言えない悲運のクルマでもあった。

いまなら「ジムニー」のカウンターになれたダイハツ「ミラRV-4」とは? バブル末期に生まれた珍車は今見ても新鮮です

今から遡ること30年以上前に当時のベーシックモデルであるダイハツ ミラをベースにクロスオーバーSUVモデルをリリースしていました。それが1992年8月に登場した「ミラRV-4」です。いま発売されていたら人気間違いなしの同車を振り返りましょう。

スズキ「カルタス クレセントワゴン」と聞いて姿を思い出せる人はエンスーです! 2002年まで生産されたレアモデルとは

1989年に初代モデルが登場し、瞬く間に日本にステーションワゴンブームを巻き起こしたスバル レガシィツーリングワゴン。その成功を見た他メーカーも同様のステーションワゴンモデルを矢継ぎ早にリリースしました。それがスズキから発売した「カルタス クレセントワゴン」です。

 

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