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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「マインズ」の「R34 GT-R」デモカーの最新仕様が1/18スケールで蘇る! エンジン&モデルカーのセットを書斎に

本格エンジンスケールモデルを手がける日下エンジニアリング。同社の人気アイテムである、モデルカーとセットになったマスターズシリーズ最新作として、チューングショップ「マインズ」のデモカーであるR34型スカイラインGT-Rが発売されます。
ヴェイルサイドのR32

『ワイスピ』で有名なヴェイルサイドもきっかけは「R32 GT-R」だった! 0-300km/h加速で日本一を獲得した横幕代表の半生とは

R32型スカイラインGT-Rに魅せられたチューナーは多いですが、ヴェイルサイドの横幕宏尚代表もそのひとりです。デビュー後にゼロヨンや最高速仕様に仕立てて輝かしい成績を残していますが、大御所チューナーの仕立てたマシンに対抗するために自分ひとりで行ったチューニングとは?
カプチーノ外観

格安購入したスズキ「カプチーノ」はダッシュボードにヒビが…。10年ぶりのMTスポーツは内装リフレッシュからスタート

10年ぶりのMTスポーツカー購入を決めた筆者。相棒に選んだのは、軽オープンスポーツカーの代表格である、スズキ「カプチーノ」です。格安で購入したという新たな相棒、どのような現状か把握したのちにリフレッシュをスタートさせました。まずはインテリアからです。

ホンダ「NSX」が鈴鹿に100台集結! 新たにオーナーたちの手づくりイベントが発足した理由とは

NSXのイベントといえば30年間続いた「NSXフィエスタ」が有名ですが、惜しまれつつ2022年で終了。そこで全国のNSXオーナーたちがオーナーによるオーナーのためのNSXイベントを企画し、2023年3月12日に「NSXオーナーズデイ2023」が開催されました。

発売直前ホンダ新型「ZR-V」で900キロ燃費試乗! 燃費最良モデル「e:HEV・FF」の実測値は?

2023年4月21日に発売予定のホンダの新型SUV「ZR-V」。e:HEV×FFのスタンダード仕様「X」はカタログ燃費がWLTCモードで22.1km/Lと、ZR-Vのなかでもっとも優れた数値を誇ります。神奈川から大阪まで往復900kmを走った燃費をレポートします。

「86」や「GT-R」用パーツを流用して「スポーツVIP」を完成! カスタム不人気車レクサス「GS」で仕上げるオーナーの情熱とは?

カスタムする人が少ないレクサス「GS350」をベースに、スポーツVIP仕様を目指して作り込んだオーナーは、もっと世の中にGSのカスタムカーを増やし、GSを盛り上げたいという心意気でカスタムに挑んでいるそう。そんな熱きオーナーである“森ちゃん”の愛車を紹介します。

自動車税は初代「プリウス」でも割増になる? 重課にならない旧車の条件と日本にもあったクラシックカー優遇措置とは

4月1日の時点で自動車を所有している人に対して自動車税が課税されますが、旧車乗りを悩ませるのが「重課税」で、登録から13年を超えると約10~15%の割増価格となります。しかし重課の対象外となるクルマもありますし、一部ですが、じつは旧車のための減免措置もあるのです。
2000GTのフロントマスク

トヨタ「2000GT」誕生のきっかけは「日本グランプリ」でした! 少数精鋭で挑んだ開発秘話とは?【国産名車グラフィティ】

リトラクタブルヘッドライトを組み込んだ低いロングノーズにショードデッキからなる優雅なフォルム。 しかし、その美しい姿とは裏腹にモータースポーツでの勝利を目指して開発されたのが2000GTだ。 プロジェクトのスタートから約2年で輝かしい戦歴と世界記録を樹立したのである。

 

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