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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「レクサス」の「アウトドア仕様」にトヨタの本気「モータースポーツ」が凄すぎた! 「SEMA Show 2022」を振り返る!

ラスベガスで世界最大のアフターパーツトレードショー「SEMA Show 2022」が開催されました。日本車とそのチューニング&カスタムカーの人気と共に出展を増やしてきた日本勢ですが、2022年も多数出展していました。その中でも注目の、トヨタとレクサスの登場モデルを紹介します。

なぜ国立公園なのにホストがヒッピー風? 偶然見つけたキャンプ場が最高のロケーションでした──米国放浪バンライフ:Vol.08

セコイア国立公園で巨大樹に感動したのはいいけれど、以前と違って国立公園の人気はすさまじく、事前にチェックしていたキャンプ場はどこも満杯。このままだとせっかくの名勝を素通りしてかなり北のキャンプ場へ行く羽目になるかも? 当てなくキャンプ場を探しながら北上していきます。

日産「NXクーペ」は「サニー」がベースだった! 一代限りの超マイナーなスペシャリティカーとは

7代目の日産サニーをベースに「日産デザインインターナショナル」が手掛けたのが「NXクーペ」でした。おしゃれなセクレタリーカーとして開発されましたが、当時の評価は低く販売台数は1万5000台。今回は同車の魅力をあらためて振り返ってみましょう。

トヨタ新型「クラウン」だけじゃない! 「シエンタ」「ノアヴォク」のドライブを快適にする「TV-KIT」とは? 走行中に同乗者のテレビ視聴が可能になる〈PR〉

ついに販売スタートとなったトヨタの新型16代目「クラウン」。先進的で洗練された快適なインテリアが魅力ですが、それでも純正状態だと不満が残ります。そのひとつが、運転中に純正ナビの操作やテレビの視聴ができないこと。そんなもどかしさを解消するのが「TV-KIT」です。
トヨタRAV4アドベンチャーのスタイリング

EV時代にあえてICEの「SUV」を選ぶ価値はあるのか? モータージャーナリストが太鼓判の非電動SUVとは

街乗りからアウトドアユースまでマルチに使える人気のSUV。最近では日産エクストレイルをはじめトヨタ「bZ4X」やスバル「ソルテラ」などの電動化モデルが注目されるなかで、あえて選びたいガソリン&クリーンディーゼルSUVのベストバイをモータージャーナリストが考察してみました。

トヨタ新型「プリウス」は「北米仕様」カスタムがオシャレ! 歴代「USDM」に見る細かな違いとは

2022年11月16日、トヨタから5代目となる新型「プリウス」が発表されました。個性的なスタイリングやスペックはさておいて、「人とはちょっと違う仕様に乗りたい」マニアにとっては、北米仕様(USDM)がどうなるのかが気になります。歴代プリウスの北米仕様を振り返って新型を予想してみましょう。

ホンダ「タイプR」は「NSX」から始まった! 誕生から30年の歴代「赤バッヂ」モデルを振り返ります【前編】

ホンダの象徴ともいえる一連の「タイプR」シリーズのデビューから30周年が経過しました。一番最初のモデルは1992年に登場したNSX タイプR(NA1)です。アニバーサリーイヤーを記念し、あらためて歴代タイプRを前編と後編に分けて振り返ってみたいと思います。

アウトドア派のあなたへ【150万円以下で狙う中古ハイブリッドミニバン3選】ガソリン価格高騰のいまピッタリの1台とは

コロナ禍の影響もあり、ガソリン価格が高騰。アウトドアフィールドは自宅から遠いところにあるのが普通で、ガソリン代がかかります。そこでオススメなのはHVモデルのミニバンです。今回は予算150万以下で購入できるモデルを紹介していきましょう。 

 

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