マツダ新型アクセラ北米仕様を日本初披露!
ハッチバックとセダンのマツダ3を展示 2019年1月11日から千葉県幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2019」のマツダブースは、初日から多くの人であふれていた。 それもそのはず、昨年11月にロサンゼルス自動車...
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ハッチバックとセダンのマツダ3を展示 2019年1月11日から千葉県幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2019」のマツダブースは、初日から多くの人であふれていた。 それもそのはず、昨年11月にロサンゼルス自動車...
受注受付はオートサロンからスタートスタンダードキットは160万円なり2018年の東京オートサロンで「ドレスアップ部門最優秀賞を受賞したマツダ・ロードスター(ND型)」を覚えているだろうか。会場で目撃した方なら「欲しい!」...
交差点を曲がるだけで実感できるドライビングアシスト機能 ロードスターを除いた、ほとんどのマツダ車には「G-ベクタリング コントロール」という機能が備わっている。さらに、SUVの上級モデル「CX-5」と「CX-8」では「G...
コンパクトからアッパーミドルへ。拡大化したロータリー・エンジン搭載車ファミリア・ロータリークーペに始まりサバンナ、カペラと展開。マツダのロータリー・エンジン拡大プロジェクトは70年代中盤からは、より上級レンジへとシフトし.…
マツダが育て、日本の技術で完成した名機”ロータリー・エンジンの歴史”ヴァンケル・エンジンの生みの親である「NSU」やおひざ元ドイツを筆頭とするヨーロッパで魅力的なヴァンケル・エンジン搭載車が誕生し...
走行性能の質感をバージョンアップ!フラッグシップモデルらしい高級感今や「マツダ」のフラッグシップ(旗艦)という重要な位置づけを担う『アテンザ』。国内外のSUVブームに押され国内販売面では300~500台/月と苦戦を強いら...
LEDワーニングランプ付きで演出もバッチリ!4月末デビューの『パフォーマンスステアリング』話題をさらったコンセプトモデルの発表から2年。「ダムド」からデジタルメーターを内蔵した『パフォーマンスステアリング』が、ついにデビ...
マツダ純正レストア・プランは極上のフルオプションで総額485万円なり2017年12月よりマツダは初代ロードスターのレストアをWEB申し込み受け付けを開始。その前に行われた事前説明会では600名以上の申し込みがあったそうだ...