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2連覇を狙うディフェンディングチャンピオン!「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」で戦う「KONDO RACING」【SUPER GT Teams】

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TEXT: 廣本 泉(HIROMOTO Izumi)  PHOTO: GTA/大子香山

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GT500クラスとダブル王者を狙う!

日本を代表するGTレースとして、海外でも人気の高い「SUPER GT(以下、スーパーGT)」。GT300クラスは国内外のメーカーがしのぎを削っている。世界的に人気のFIA GT3車両をはじめ、JAF-GT、マザーシャシーと3タイプのマシンが混走し、毎戦で激しい戦いが繰り広げられている。今シーズンを戦う27台のなかから、今回は56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rで戦う「KONDO RACING」を紹介しよう。

第2戦・富士でも優勝し戦闘力の高さは十分

近藤真彦が率いるレーシングチームで、2000年の設立以来、国内トップフォーミュラやル・マン24時間レースなどのスポーツカーレースで活躍。もちろん、スーパーGTでも豊富な実績を持っており、2006年よりニッサン系チームとしてGT500クラスに参戦している。

2007年のマレーシアでジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒 聖治が初優勝し、翌2008年のマレーシアで大会2連覇を達成したほか、2009年の岡山を制するなど、その後もKONDO RACINGはGT500クラスで躍進している。

その一方で、2019年には日産自動車大学校とのジョイントプログラムで、GT300クラスへの参戦も開始する。第4戦のタイで平峰一貴/サッシャ・フェネストラズが2位入賞を果たし、2020年には藤浪清斗/オリベイラの56号車が第5戦の富士、第7戦のもてぎを制するなど計2勝をマーク。GT300クラスへの参戦からわずか2年目にして、ドライバー部門/チーム部門で2冠を達成した。

その後もKONDO RACINGの56号車はGT300クラスで猛威を発揮している。2021年には藤浪/オリベイラが開幕戦の岡山で勝利を飾ったほか、2度の表彰台を獲得。さらに、2022年も開幕戦の岡山を制すると第3戦の鈴鹿では3位入賞を果たすなど持ち前の強さを発揮し、ドライバー部門/チーム部門で2度目のチャンピオンに輝いた。

まさにKONDO RACINGはGT500クラスだけでなく、GT300クラスでも豊富な実績を持っているのだが、その勢いは2023年も健在で、タイトル争いの最有力チームとなりそうだ。

2023年はオリベイラをそのままに、フォーミュラでも活躍する名取鉄平が新加入。ともに実力あるドライバーで、一発のスピードはもちろんのこと、決勝でも安定した走りを見せるコンビとなっているだけに充実したラインアップと言える。

マシンは熟成を極めたニッサンGT-R NISMO GT3で、ヨコハマタイヤとの相性もバッチリ。事実、56号車は第2戦の富士でポール・トゥ・ウィンを達成するなど素晴らしいパフォーマンスを見せている。ディフェンディングに挑む56号車に注目したい。

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