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MT派がスバル「BRZ」から三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えたら…? 走りも良くて遠出のアウトドア遊びが増えました

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TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

三菱スターキャンプの新提案「電気キャンプエリア」

三菱自動車工業によるアウトドアイベント「スターキャンプ2024 in 朝霧高原」は2024年9月7日~9日にふもとっぱらキャンプ場で開催。例年300組の枠を600組に倍増し、最新モデルからクラシックモデルまで、多彩な三菱車がキャンプを楽しんでいました。今回は、新しく設置された「電気キャンプエリア」でまだ新車の香りの残る2023年式「アウトランダーPHEV」で参加していたオーナーに話を聞いてみました。

プラグインハイブリッド車を購入した理由とは

これまで何台もクルマを乗り継いできたなかで、「ATを選択しても3年くらい経つと左手が寂しくなってMTに乗りたくなっちゃう」という石田さんが、それまで乗っていたスバル「BRZ」から2023年式三菱「アウトランダーPHEV」に乗り換えたのは2023年9月のこと。その選択には、奥さまが購入したクルマの影響があったようだ。

「妻が日産 サクラを買って、電気自動車に初めて試乗したんですけど、思いのほか加速が良くて。ただ航続距離のこととかもあるので電気自動車というわけにはいかなくて、プラグインハイブリッドで考えたらアウトランダーが候補に挙がったんです。それで三菱のディーラーに見に行ったら、ディーラーの人の対応も良くて。コロナが終わった頃だったので、アウトドアも始めてみようかということでアウトランダーにしました」

アウトランダーに乗り換えてから遠出が増えた

スポーツモデルから初めてPHEVに乗り換えた石田さんだが、走行フィールなどに関してはそれほど違和感がなかったようだ。

「EVだけで走ると加速がちょっと物足りないところもあるんですけど、パワーモードを選択すればしっかり加速してくれるし、4WDの電子制御がすごくしっかり効いているところがいいなと思って。コーナリングなども電気制御ですごくスムーズに曲がってくれるので、ちょっとびっくりしましたね」

「BRZに乗っていた時も年間で1万km近くは乗ってましたが、近場が多かったんですよ。それがアウトランダーだとがっつり遠出になって……。普段は釣り竿をしまえるケースを上に乗せて、よく釣りに行ったりします。エンジンを切ってEV状態で長時間置いておけるので、車中泊もできますし」

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