車内空間が広いハイエースだからこそカーエンタメにはこだわりたい
姉妹誌ハイエーススタイルのトヨタ「ハイエース」標準ボディのスーパーGLは、車内エンターテイメント性を高めるためにパイオニア カロッツェリアのカーナビやスピーカーなどを装着しました。前席での音響向上はもちろん後席の乗員も楽しめるシステムを構築しています。
フローティングタイプの大画面9インチカーナビゲーション「楽ナビ」を搭載
1998年に登場したカロッツェリア「楽ナビ」は、誰もが簡単に操作できるなど使い勝手の良さが多くの人から支持され、その累計出荷台数は650万台(2023年8月時点)というベストセラー・カーナビゲーションだ。
近年は、フローティングタイプの大画面9インチモニタータイプもラインアップされ、7インチのトヨタ純正ナビでは実現できない高い視認性を実現している。さらに、車内をWi-Fi空間にするネットワークスティック同梱モデルも設定。同乗者が車内でスマホやタブレットのゲームやネットワーク動画楽しむことができる。
ハイエースのデモカーに装着した楽ナビは、フローティングタイプ9インチモニター+ネットワークスティック付きの「AVIC-RF722-DC」。取り付けはダッシュボード中央にあるオーディオスペースの1DINサイズで完了。モニターの角度調整機能も備わっているので、最適なポジションを確保できる。
もちろん、大画面ならではの地図表示の見やすさ、スマホ検索ような地名と食べ物の名前など曖昧な表現でも目的地検索できるなど、使いやすさは歴代モデル最強とアップデートされている。もちろん、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応している。



















































