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初心者でも富士スピードウェイを走れる!? NAPAC走行会は「走って学べる」サポート充実のサーキットイベントだった!

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TEXT: AMW編集部  PHOTO: 小檜山耕平(KOHIYAMA Kohei)  FACT CHECK: 山本 亨(YAMAMOTO Tohru)

  • エンドレスレディの高槻華さん(写真左)と加藤心菜さん(写真右)が抽選会を盛り上げた
  • 走行会には車格を問わず様々なクルマが参加していた。門戸が広い証と言える
  • 完熟走行では先導するプロドライバーのライン取りをトレースしながらゆっくり走る。熟練度を問わず有意義な時間だ
  • 参加者の半分以上がリピーターというNAPAC走行会。マナーが良いドライバーが多かった
  • 希望者の中から抽選でプロドライバーによる同乗走行も行っている。プロのドライビングをマイカーで体感できる貴重な機会だ
  • 富士スピードウェイでしか体感できないスピードの領域がある
  • 富士スピードウェイの広大なコースを思い思いのペースで楽しむことができる
  • 出展ブースの担当者に製品に関する質問を直接投げかける参加者も見られた
  • ブースに展示された各メーカーのデモカーをじっくりと眺める参加者も多く見られた
  • フラッグについて丁寧に解説する花里祐弥選手(写真右)と伊東黎明選手(写真左)
  • 参加者特典の商品を選ぶ走行会の参加者。走行会への申し込み受理が早い順で選ぶことができるので、早めに申し込もう
  • 抽選会では「オートメッセ in 愛知」の招待券も配られた
  • BBSのロゴ入りアウトドアチェアは非売品のレア物だ
  • ブリッドの高瀬社長(写真左)がフルバケットシート「ZETA IV」を直接プレゼント。これには当選した参加者もニッコリ
  • DUNLOPのハイグリップタイヤ「DIREZZA ZIII」が当たった参加者。走行会参加者にとってはこの上ないプレゼントだ
  • 富士スピードウェイのAパドックにはNAPAC加盟企業の出展ブースが多数並んだ
  • TM02初の鍛造バリエーションとなる新作「TM02 AWAKE」
  • スポークに赤いロゴが配されたデザイン。リムには鍛造を意味する「FORGED」の印が刻まれる
  • AMEの公式キャラクター「如月亜衣栞(きさらぎ あいか)」
  • AMEブースに並んだ公式キャラクター「如月アイカ」が描かれたエアフレッシュナー
  • BRIDEブースにズラリと並べられたバケットシート。実際に座って試すことができた
  • ハイパワーをしっかり受け止めながら扱いやすさも兼ね備えた小倉クラッチの新製品「ライトツインクラッチ」
  • 新素材「NUGRAIN(ヌグレ)」を採用したBRIDEのシートのイメージ。高級感のある質感と高いメンテナンス性を両立する
  • こども免許証のうら面。オートメッセ愛知のイメージイラストが描かれている
  • こども免許証のおもて面。本物の免許証そっくりのデザインにワクワクを感じる
  • 多彩な参加車両が混走するコースでも、滞りのない走行が続いていた

プロのサポートで安全にサーキットを満喫! 最新カスタムパーツにも触れられるクルマ好き必見のイベント

2026年4月15日、静岡県の富士スピードウェイで「第42回NAPAC走行会 in 富士」が開催されました。初心者からベテランまで安心して走れる充実のサポート体制が魅力です。今回はイベントの様子だけでなく、パドックに出展した加盟企業から「オートメッセ in 愛知2026」の最新情報もお届けします。

NAPACとは? 品質基準などを独自で策定したカスタムパーツ業界が走行会を主催する理由とは!?

じつに42回という回数を重ねてきたNAPAC走行会。そもそも主催者のNAPACとはどのような団体なのか。まずは押さえておきたい。

NAPACとは「一般社団法人 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会」の略称だ。スポーツパーツの品質基準を管理するASEA(アセア)、アルミホイールの品質基準を管理するJAWA(ジャワ)、スポーツマフラーの普及推進を担うJASMA(ジャスマ)の3つの事業部で構成されている。160社以上の加盟企業が参画する業界団体だ。消費者が安心してカスタムパーツを選べるように、品質基準の策定や認定活動を行っている。その一方で、クルマをもっと楽しんでもらうためのイベント運営にも積極的だ。

NAPACが走行会を主催する理由には「カスタムパーツを実際に装着して走れる場所を提供したい」という想いがある。NAPAC事務局長の長妻氏は「昔は販売店を経由してチラシを配っていたが、今はSNSやウェブで情報を得て初参加する方が増えてきた。認知度の高まりを実感している」と話す。地道に走りの場を提供し続けてきた積み重ねが、今日の定番イベントを作り上げた。

サーキット初心者も安心! 富士スピードウェイを楽しむための工夫と豪華プレゼント商品も見逃すな!!

今回の走行会は13時から15時の2時間枠で、30分×4本の走行が実施された。参加定員は100台だ。参加費は1時間2万6000円(早割2万4000円)、2時間4万6000円(早割4万1000円)で、これには保険代が含まれている。

NAPAC走行会の最大の特徴は、初心者にやさしい走行体制だ。走行は「ビギナー枠」と「エキスパート枠」に分かれている。そのため、サーキット初参加のドライバーでも安心して富士スピードウェイのレーシングコースに挑むことができる。

プロドライバーが先導する慣熟走行(コース下見)からスタートし、ライン取りやコースの特性をつかんでから本走行に臨める点が心強い。有名レーシングドライバーによる初心者向け講習も設けられている。サーキット走行の基本的なルールやマナーから、実践的な運転技術までを学べる貴重な機会だ。

さらに、ビギナーの参加車両はリアのナンバープレートに赤いテープを貼る。これにより、走行中も周囲のドライバーに初心者であることが一目で伝わる仕組みだ。後続車は余裕をもって対応でき、ビギナーは自分のペースで走ることができる。初心者と上級者の双方にとってうれしい配慮だ。タイム計測サービス(別途3,000円)の利用も可能である。

走行後のミーティングでは、NAPAC加盟社から提供される豪華景品が当たる抽選会も開催された。タイヤやホイール、スポーツシート、ブレーキパッドといった、クルマ好きが憧れる品々が並んだ。さらに加盟企業が協賛した製品やグッズが参加者全員にプレゼントされるため、抽選に外れても手ぶらで帰ることはない。

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