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若年層オーナーが増加中! マツダのロータリー車が集結した「第2回絆ロータリーミーティング」

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TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

歴代ロータリー車が茂原に集結! 第2回絆ロータリーミーティング

2026年7月11日、千葉県の茂原ツインサーキットにて「第2回絆ロータリーミーティング by Team Rotary Exhibition」が開催された。朝7時のゲートオープンとともに、独特のサウンドを響かせながらマツダ「RX-7」や「RX-8」をはじめとする多数の車両が入場した。2024年まで開催されていたイベントのスピリットを引き継ぐ形で、コース全体を使用した多彩なコンテンツが展開されている。

業界が牽引するミーティングとして全国各地からオーナーが集結

かつてのロータリー魂はユーザー主体のミーティングとなっていたが、今回の絆ロータリーミーティングはチューニング業界が牽引するイベントだ。会場には主催の伊藤笑会をはじめ、スペシャルアドバイザーとなるRE雨宮の雨宮勇美氏、関西からは藤田エンジニアリングの藤田儀晴氏、ゲストドライバーの飯田章氏、MCの鈴木学氏らが姿を見せた。各チューニングブランドやショップのブースが展開されるなど、まさに業界を挙げての祭りといった様相となっていた。

オーナーたちも関東近郊はもとより、フェリーを利用して鹿児島から足を運ぶなど、全国各地から参加している。ショートコースに用意されたミーティングスペースを回ってみると、やはりマツダ RX-7が多いものの、マツダ RX-8も多数参加しており、さらにマツダ「サバンナRX-3」や「ルーチェ」などの希少なロータリーエンジン搭載車も見ることができた。

一番新しいRX-8でさえ生産終了から10年以上が経過しているが、意外に若いオーナーの姿が目立っていたのが印象的だ。参加者に話を聞いてみると、子どもの頃からの憧れやアニメ作品の影響など購入の動機はさまざまだが、その美しいシルエットと独自のエンジン形式を理由とした指名買いが多い傾向にある。

タイムアタックやドリフト競技などコースを使った多彩なコンテンツを実施

1日を通してロータリーサウンドが響き渡ったロングコースでは、ショップが持ち込んだデモカーのデモラン、ドライバーによる同乗走行、グリップ走行でのタイムアタック、ドリフト競技などが行われた。コースから見学スペースの距離が近い茂原ツインサーキットだけに、走行しているドライバーだけでなくオーディエンスも大いに盛り上がっていたようだ。

ドレスアップコンテスト(ドレコン)のエリアにも個性的な車両が並び、参加者たちの目を楽しませていた。とくに、風林火山仕様のFC3S型RX-7(タケヤリマフラー装着車)や、そのイメージをFD3S型RX-7に落とし込んだマニアックなカスタム車両などがアワードを受賞している。

「見る・走る・買う・参加する」というテーマのもと、参加者全員が愛車との時間を楽しんだ第2回絆ロータリーミーティング。第3回の開催も予定しているとのことだが、日程や開催地などは未定だ。次回もまた、ロータリーエンジンを愛する者たちが集い、サーキットに歓声を響かせる素晴らしい1日となることは間違いない。

詳しくはこちら

■伊藤笑会

https://www.instagram.com/ito_syokai_s2r

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