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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

日産「フェアレディZ 432」の当時モノを発見! ベーシックの約2倍もしたクルマはどんな内容だった?

三重県明和町にあるCREWCHは、東京オートサロン2023において自社でコレクションしている往年の国産名車たちを披露しました。今回は、オリジナル度の高い日産フェアレディZ 432の詳細をレポートします。

ほぼほぼオリジナル「ケンメリGT-R」が存在した! 168番目の個体はあえて当時のままで動態保存されています【東京オートサロン2023】

三重県明和町に本拠を置くCREWCHが東京オートサロン2023で168番目に生産された日産スカイライン2000GT-R(ケンメリGT-R)を披露しました。オリジナル度の高い貴重な1台で、168番目に生産されたモデルです。詳細をお届けします。

「ランエボ」「シルビア」の復活希望! むかしのスタイルで復刻してほしい昭和・平成「国産車」たち

海外では名車の復刻が続々と展開されています。例えばアルピーヌA110やアバルト595、シトロエンAMIなどが代表的です。日本でも少しずつ増え始めていますが、それでもまだまだ少ないです。今回は、ぜひ復活してほしいスポーツカーを数台ピックアップしてみました。

ネットで賛否両論! トヨタ「電気じどう車ハチロク」の本当の意義とは? ガソリン車が乗れなくなる!?【東京オートサロン2023】

「東京オートサロン2023」でトヨタが2台のカーボンニュートラル化した「ハチロク」ことAE86「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」を出展。それぞれ水素エンジン仕様とバッテリーEV(BEV)仕様にコンバートされていました。その背景を考察します。

「ファミコン」「東京ディズニーランド」と同じ年のクルマは? 40周年を迎えるのは「ハチロク」「いつかはクラウン」でした

2023年に振り返るシリーズの第3弾は、40年前の車を振り返ります。1983年は、ファミコンが発売されたり、ディズニーランドが開園されました。そんな年に登場したクルマはどのようなモデルだったのでしょうか?

「走りのBMW」を築いた「ノイエ・クラッセ」! クルマの「高性能」の意味を書き換えた名作を振り返ろう

ドイツの大手メーカーであるBMWも、EVのラインアップを充実させるなど新時代へ向けてさまざまな策を講じていますが、BMWといえば高機能で高品位な高性能セダンが本流を占めてきたのも事実です。今回は、そのモダンBMWの礎となったノイエ・クラッセを振り返ります。
ブタケツローレルのフロント

YouTubeで注目! バッドボーイズ佐田さん愛する日産「ローレル」とは? 不朽の国産名車でした

今や少数派となってしまっている、セダン。ひと昔前までは、各社から魅力的なモデルが多数存在していました。そのなかでも、今も愛される名車として人気なのが、日産「ローレル」です。芸能人もファンの多い、国産アッパーミドルクラスセダンを振り返ります。
GTSエンブレム

「じゃない方グレード」に注目! 「GTS」「Q’s」「SZ」など王道外し狙いがブームの予感です

走りの楽しいクルマは、象徴するような有名グレードが存在します。しかし、それ以外のセカンドグレードなどは敬遠されがちです。今回は、王道の最上級グレードではないものの、今なら走りが楽しいと思える隠れグレードを紹介します。

 

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