クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

短命に終わった「いすゞ」の名車! 貴重なカタログで振り返る3代目「ジェミニ」

スマッシュヒットした「FFジェミニ」の後継として1990年に登場した3代目。丸っこいスタイリングやニシボリックサスペンションの採用など、新基軸を打ち出した意欲作だ。しかし、いすゞが経営資源集中のため、図らずも短命に終わってしまったモデルだった。

「AE86」はじめ名車揃い! ニッポンを支えた立役者「歴代カローラ」の歩み

トヨタの世界戦略車の一つとしても知られるカローラは、10月20日で生誕55周年を迎えることになります。現行のE210系は初代モデルのE10系から数えて12代目となりますが、トヨタ・カローラとして見たなら、小型乗用車としては国内最長のブランドとなっています。そんなカローラの55年の歴史を振り返ってみました。

「ぶ、ブレーキが効かない」「ボディが捻れてガラスにヒビ」本当にあったクルマの「ヒヤリ・ハット事件簿」5選+α

自動車専門媒体で働いているメンバーは、自動車メーカーなどからクルマを借りて取材に出かけることが多い。サーキット試乗やテストコース、はたまた街なかで驚いたという話をピックアップ。今回は、センパイや同業者にもいろいろ話を聞いてみたのでいくつか紹介する。

トヨタのスポーツエンジンは「4AG」だけじゃない! 伝説の名機「3S-G」を振り返る

トヨタが1980年代にヤマハと共同開発した2L直4エンジン「3S-GE」エンジンはあらゆる駆動方式のスポーツモデルに搭載されただけでなく、参加型モータースポーツからル・マン参戦マシンまで網羅した世界的にも珍しいエンジンだ。その歴史をプレイバック

あまりに希少すぎて、見つけたら即買い! 夢のコラボモデルだった「マークIIヤマハコンセプト」とは

バブル全盛期にトヨタがリリースしていた「上級小型車」ことマークⅡ。当時は凄まじい勢いで売れていたが、じつはヤマハと共同開発した限定モデルが存在した。いったいどんなモデルだったのか? 当時の資料写真とともに振り返る。

元気印ホンダの出世作! 今のシビックにはない「ワンダーシビック」ならではの魅力とは

初代シビックは1972年に登場。2代目は“スポーツシビック”の愛称で呼ばれた2代目は、初代の進化・洗練版だった。1983年9月に登場したワンダーシビックこと3代目シビックスはポーティーな路線に振ったことで注目を浴びた。今回は3代目について振り返る。

「失敗作」の烙印を押されたが! S14シルビアはFRらしい「名スポーツカー」だった

日産のFRスポーツ「シルビア」。大人気だったS13型がモデルチェンジし、S14が1993年に登場。だが肥大化したボディと路線変更したデザインが仇となり先代を超えるヒットとはならなかった。だがオーテックジャパンやNISMOが限定モデルをリリースするなど、決して「失敗作」とは言えない、FRスポーツだった

4色のボディカラーを展開! 1/43スケール「ホンダ無限CR-X PRO」が発売

模型メーカーのインターアライドから、同社オリジナルブランド“ハイストーリーシリーズ”のレジン製1/43スケール「ホンダ無限CR-X PRO」が11月下旬に発売される。同ブランドはおもにあまりモデル化されていないレアな国産車を商品化している。

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS