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CLASSIC
クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介

いすゞ「ビークロス」は外観だけでなく中身もすごかった! ウルトラマンシリーズにも登場した奇跡のクルマとは?

いすゞが、1993年の東京モーターショーに参考出品したモデルがVehiCROSS(ビークロス)です。モーターショーでの反響も大きく、1997年3月に量販モデルを発表。コンセプトモデルに似たスタイリングが話題を呼びました。振り返ってみましょう。

トヨタ「アルファード」の弟分「エスクァイア」は今どうなった? 兄弟の「ノアヴォク」と一線を画すオトナの世界観が魅力的でした

トヨタの3代目「ノア」&「ヴォクシー」の第3の兄弟車として2014年にデビューした「エスクァイア」は、ワンランク上の高級感をキャラクターとした、いわば「アルファード」の弟分のようなミニバンでした。2022年1月で引退となったエスクァイアをカタログで振り返ります。

フェラーリ「テスタロッサ」が2億6500万円! 世界に1台のはずが、なぜ複数台存在する?

フェラーリ「テスタロッサ」にオープンモデルは存在しませんが、フェラーリ公認でワンオフ製作され1台がありました。しかし、なぜその「テスタロッサ スパイダー」は複数台存在するのか? その理由と、ピニンファリーナ謹製とそれ以外の価値の違いを紹介します。

ハイトワゴンブームはスズキ「ワゴンR」から始まった! 6年で100万台も売れた理由とは

1993年に登場したスズキ・ワゴンRは軽自動車のミニバンという着想から登場したモデルでした。若い男性が日常生活のなかで使えるのはもちろん、余暇として趣味の道具やマウンテンバイクなども積める大きな荷室を持つコンセプトで開発されたのです。あらためて魅力を振り返りましょう。

「ジムニー」よりユルくてかわいいイタリアン四駆があった! フィアット初代「パンダ4×4」のオーナーに聞く魅力とは

2022年11月3日に開催された「さいたまイタフラミーティング2022 in吉見町」から、今回は1980~1990年代のイタリアン・ベーシックカ―を代表する初代フィアット「パンダ」の4WDモデルで参加したオーナーを紹介します。
オデッセイ

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】車高短ブーム到来! 「シンプル」&「ラグジュアリー」全盛の2000年代前半とは

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第3弾。第3回目となる今回はシンプル&ラグジュアリースタイルを紹介します。シンプルな外観に深リムホイールがシンプルスタイル、一方ラグジュアリースタイルは大口径メッキ系ホイールを履かせるのが主流でした。

3座シートのスーパーカーはマクラーレン「F1」だけじゃない! 70年代に登場したマトラ「シムカ・バゲーラ」とは?

1973年に登場したマトラ・シムカ・バゲーラは3座のスポーツカーでした。1.3Lのエンジンをミッドに配置し、スチールモノコックをベースにFRPのボディを被せています。日本でもスーパーカーブームに話題を呼びました。あらためて同車を振り返ってみましょう。

1億6700万円で落札! マクラーレン「F1」登場前の最速ホルダー「ジャガーXJ220」のホモロゲモデルとは?

市販モデルには、モータースポーツへのエントリー条件を満たすために生産されたホモロゲートモデルが存在します。通常モデルと違ってエンスージアストの憧れであるホモロゲートモデルですが、通常モデルと比べてどれくらいの値段の差が生じるのか、ジャガー「XJ220」という極めてエンスーなクルマで比べてみました。

 

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