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クラシックやヤングタイマーなどのヘリテージなクルマの情報やヒストリーを発信します。イベントからオークション、メンテナンスまで紹介
今すぐ買える「予算100万円以下で選ぶMT車」走りも楽しく故障のリスクも少ないオススメ中古車10台
ネオクラ世代の旧車が軒並み高騰していくなかで、2000年代以降に登場したさらに新しめのネオヤングタイマー世代のモデルに注目が集まる。なかでも国産車、輸入車問わず絶滅危惧種のMT車人気が高いなかで100万円の予算で狙える走りが楽しいMT車10モデルをピックアップした。
「ロータリーエンジンは不滅です!」車好きなら一度は乗っておきたいロータリーの魅力とは
マツダ・コスモスポーツからスタートしたロータリーエンジン。現在、最後に搭載されたモデルはRX-8で、生産終了となっている。クルマ好きのなかでは1度は乗っておいたほうが良いエンジン! とまで言われているが、何が良いのだろうか? その理由について考えてみた。
イサム・ノグチがデザインした車があった! 元祖「宇宙船地球号」の「ダイマクション・カー」とは
人々が「科学や技術の進歩は、全人類の幸福に資する」と素直に信じていた1920~30年代。アメリカの発明家、リチャード・バックミンスター・フラーが考案した「ダイマクション・カー」を、ビザール製の1/43ミニカー(絶版)を肴に振り返ってみよう。
日産のミニバンといえば「ハイウェイスター」のルーツとなった「ラルゴ」は大人向けのカッコいいクルマだった
日産ラルゴはもともと1BOXカー時代のバネットの上級モデルとして1982年に登場し、1993年5月に3代目ラルゴとなった。1995年に特別仕様車「ハイウェイスター」が登場し、以降、他モデルでもハイウェイスターの人気が定着されていくキッカケとなった。
27年間所有した維持費は976万円! BMW2002オーナーが激白する維持費のリアル
2022年5月29日に長野県伊那市高遠町 ほりでいパーク駐車場にて「2022 高遠ブランチミーティング」が開催された。そこで出会ったのが鈴木さん。内外装がキレイで、大事に乗られているBMW 2002はなんと27年間も所有しているという。現在の事情についてお聞きした。
世界で初めてCVTを採用したクルマはスバル「ジャスティ」だった! バブル期の「火の玉ボーイ」とは
1984年に登場したスバル・ジャスティ。同社のレックスをベースにボディを拡大したモデルだった。特筆するべき点は、世界初で初めてCVTを実用化したこと。フルタイム4WDではなく、スイッチひとつでFFにに切り替わるというものだった。同車の魅力を振り返る。
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