クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

BMW(BMW) 記事一覧

10ベストカーのイメージ

2022-2023「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の10ベストカーが決定! 今年は11台のなかからイヤーカーが決まる!!

今年一番のクルマを決める、日本カー・オブ・ザ・イヤー。2022-2023の10ベストカーが決定し、発表されました。1年間に発表・発売されたモデルのなかから、60人の選考委員が投票し、1番を決めるというもの。今年は同点があり11台が選ばれています。

BMW新型「M2」は「M3/M4」と同じ直6エンジン搭載! フレームレスのキドニーグリルは「M1」譲りでした

「2シリーズクーペ」のハイパフォーマンスモデルである「M2」が登場。手頃なサイズで人気のハイパフォーマンスモデルの2世代目は、「M3/M4クーペ」と同じ3L直6ターボを搭載、6速MTと組み合わせられるのも注目です。

マイチェンしたBMW「3シリーズ」にはシフトノブがない!? コクピットのアップデートに注目です

Dセグメントのベンチマークとなる、人気のスポーティセダン&ツーリングの3シリーズ。その7世代目となる現行モデルが一部改良を受けました。内外装のリファインが中心で変更的は少なめですが、運転席まわりの変更には注目してほしいポイントが。

サーキットの狼世代のBMWといえば「320グループ5」が憧れ! シルエットフォーミュラのド派手マシンが売り出し中!

BMWのシルエットフォーミュラ仕様といえば「3.5CSL」を思い出す人が多いでしょうが、じつはそのあとに3シリーズもありました。ロイ・リキテンスタインがアートカーと仕立てたことでも有名なレーシングカーです。今回、その「320グループ5」のイエーガーマイスターマイスターカラーのモデルが売り出し中です。

2196万円! 日本割り当てたった25台のBMW「M4」で復活した「CSL」とは?

BMW量産車最速となるM4 CSLが世界限定1000台で登場、日本での販売はわずか25台となっています。2022年9月26日11時59分まで、BMWオンライン・ストア限定で予約受付中。“究極のMモデル”を手に入れるチャンスです。

欧州SUVに似合う「ウェッズ」ブランドのホイールとは? 「BMW X3」「メルセデスGLC」「アウディQ3」にオススメのデザインあります〈PR〉

世界的にもSUVがブーム。欧州メーカーもこぞって大なり小なりのSUVをリリースしています。そこで、日本市場にサイズ的にもちょうどよい欧州SUVを5台ピックアップして、それぞれの足元によく似合うホイールを編集部でセレクトしました。

21年ぶりに「マルニ」が帰ってきた! 京商から1/18スケールのBMW「2002tii」が5色のボディカラーで登場

魅力的なモデルカーからRCカーまで幅広い車種をラインアップする模型メーカーの京商。同社のオリジナルブランドからダイキャスト製「1/18スケール BMW2002tii」が発売中です。京商では21年ぶりに再生産となりました。詳細をお届けしていきましょう。

600万円で手に入れた「M4」オーナーに聞いた効果的なカスタムとは? BMW「M1」風ホイールのワンオフと「バブリング」にありました

2022年、BMW M社は創業50周年を迎えました。M社の最初のロードゴーイングモデルである「M1」は、いまではレジェンドとなりましたが、そのM1のホイールのデザインをリスペクトしてワンオフしたオーナーがいました。そのホイールをセットしたのは、なんと「M4」です。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS