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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

純正「唐獅子デカール」を色違いでリメイク! ブラックとゴールドで統一したいすゞ「117クーペ ジウジアーロカスタム」の存在感

奥多摩周遊道路には、日曜早朝に多くのクルマが集まります。その中で、毎月第一日曜日にはいすゞ車が数多く集まるという噂を聞き、ミーティング会場に潜入しました。この日も多くのいすゞ車が駐車場を埋め尽くしましたが、その中でひときわ存在感を放つ117クーペを発見。真っ黒なボディにゴールドを効かせたコーディネイト、そして内装もスペシャルな1台でした。

「お金の無駄」と言われても走行30万km超のハイエースを乗り続ける理由

所有してから25年以上乗り続け、走行距離はついに30万キロを突破。それでもまだ、この相棒と一緒に走り続けたい。愛媛県新居浜市のカフェ「みんなのコーヒー」のバリスタ、ヒラタさんは、平成6年式のトヨタ「ハイエース」をオールペンし、これからの旅へと踏み出しました。

元パティシエ女子が作るのはスイーツじゃなく理想のトヨタ「86」!愛車をカスタムするために転職

富士スピードウェイで開催された「86 GIRLS Owner's Meeting」には、全国から86&GR86に乗る女性オーナーが集まりました。その中で出会ったのは、このクルマのために転職までしてしまったオーナーです。詳しくお話を伺いました。

ドライなら新品より摩耗タイヤの方が速い!? 小雨のロードスターパーティレース第4戦の悩ましい選択

今シーズンはロードスターパーティレースジャパンツアーシリーズにマイカーのマツダ「ロードスター」で参戦!開幕戦では地元富士スピードウェイながらクラス14位、4月のスポーツランドSUGOでは予選で4輪脱輪をしてベストタイム抹消と悔しいシーズンとなっています。悔しさを晴らすことは目指して挑んだ6月15日(日)にモビリティリゾートもてぎで開催された第4戦の様子をリポートします!

いすゞのなかでも異彩を放つマイナー車「フローリアン」!現オーナーを惹きつけた魅力とは

毎月第1日曜日の朝早く、奥多摩周遊道路手前の駐車場には、数多くのいすゞ車が集まります。「117クーペ」や「ベレット」、「ピアッツァ」などが思い浮かぶ中で、今回注目したのは“異彩”を放っていた1台。それが、いすゞの中型セダン「フローリアン」です。元ホンダ「シビック」乗りのオーナーが語る、フローリアンに惹かれた理由とは?

月々9万円台から日産R35型GT-Rオーナーになれる!日産ディーラーが営むGT-R専門店とは〈PR〉

日産GT-Rに関する教育を受けた認定テクニカルスタッフが整備を行い、専門の知識をもつカーライフアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれるのが奈良日産中古車登美ヶ丘店。GT-Rが価格高騰で手の届かない存在になる前に、オーナーへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

軽自動車のAT車って速い!?ワンメイクレースで証明された意外なる実力

東北地方で人気の軽自動車ワンメイクレース「東北660・HA36カップ」が、2025年も開幕しました。開幕戦の舞台となったのは、6月29日に開催されたエビスサーキット東コース。今シーズンも1クラス(MT)と2クラス(AGS)合わせて19台がエントリーし、熱い戦いが繰り広げられました。

ワイパーは“なぜ進化しない”のか?技術と美意識の結論【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のお題は「ワイパー」。どれだけ自動車が進化しても、ワイパーは「ゴムのヘラとアーム」という仕組みのまま。かつては刷新を目指して1本式や複雑機構も登場しましたが、今も主流は“あの形”です。変わらないものにこそ、完成された美しさが宿っているのかもしれません。

 

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