再々販のトヨタ「ランクル70」が激アツ! 埼玉の老舗が放つ本格カスタムパーツ
長きにわたって国産クロカンを専門的に手掛け、国内製造にこだわったハイクオリティな専用パーツをリリースし続けている、埼玉県川口市に本拠を置く老舗ブランド「RICK’S(リックス)」。そのプロデューサーであるリミテッドチトセが、2026年に開催された「オートメッセ in 愛知」に出展しました。あえて再々販されたトヨタ「ランドクルーザー70」をメインに据えた、技ありカスタムパーツをご紹介します。
250以上にアツい? ランクル70オーナーの圧倒的なカスタム熱
オートメッセ in 愛知 2026のリミテッドチトセのブース。となれば当然、今が旬なトヨタ「ランドクルーザー250」が飾られているものと思い込んでいたのだが、展示されていたのはなんと再々販モデルであるランドクルーザー70だった。
同社の服部代表に話を伺った。
「たしかに250は話題ですし、街を走っている台数も多いです。けれどカスタムということに限れば、反応が素早いのは圧倒的にランクル70です。250もアツいですが、ランクル70はランクルが好きでカスタムにも敏感なオーナーが中心という印象ですね」
それを証明するように、リミテッドチトセではランクル70用パーツが続々とデリバリースタートを迎えている。
黒樹脂の純正パーツをスタイリッシュに上書きする顔まわり
顔つきをガラリと変えられるのは「フロントグリルカバー」だ。ランクル70の純正は黒樹脂となるフロントグリルまわりだが、このカバーはボディ同色などのカラード(塗装)を施したものとなるため、上から貼り付けるだけなのに大きなフェイスチェンジ感が得られる。純正デザインを崩さないのもポイントで、ランクル70らしさを残しつつ顔まわりをブラッシュアップできるから有効だ。
フロントバンパーの両側面部分に装着する「バンパーコーナープロテクター」も、ピンポイントながら技ありで効果的なアイテムである。フォグランプの外側にあるこの部分も、純正は黒樹脂で味気ない。製品はFRP(繊維強化プラスチック)製で、デモカーではチェッカープレート調の縞板風のアレンジを採用しているが、それ以外のカラーで個性を追求することももちろん可能だ。

マッシブな印象と実用性を両立するフロントガードバー
合わせて使いたいのが、フロントガードバーとフロントプレートだ。ガードバーは純正バンパー下部に装着するスチール製のパイプで、オフロード走行時に車体をガードするのにも最適である。専用ライトステーを取り付ければ、ワークランプ(LEDなどの作業灯)などを増設することもできる。
フロントプレートはガードバーのオプションパーツで、ガードバーと同時に装着するのが原則だ。アルミ製の縞板鋼板素地と、防錆性がきわめて高いカチオン電着塗装済みのスチール製の2種類が用意される。リックスのロゴ入りで、ドレスアップ度をダイレクトに高めてくれる。
ラダーからテーブルまで! 充実の専用パーツ群に刮目せよ
それ以外にも、スチール製縞板鋼板のサイドステップやリアスキッドプレート、リアラダーなど、ランクル70がもっと楽しくなるアイテムたちがリックスでは充実している。
車内ではテーブルとしてもトノカバーとしても使えて、車外に持ち出せばキャンパーテーブルにも早変わりする、超便利な天面縞板鋼板の「ラゲッジ&キャンパーテーブル」も必見だ。カスタム熱の高いランクル70オーナーであれば、単なるドレスアップの枠を超えて愛車とのアウトドアライフをさらに広げてくれるこれらのパーツ群から、目が離せないはずだ。











































