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JP_MAKER(国産車) 記事一覧

「カヤバ」のショックアブソーバーの高度な油圧制御を体感! なめらかな走りを実現する「振動絶縁技術」とは

クルマのショックアブソーバーをはじめ、産業用のあらゆる油圧機器を手がける「カヤバ」。その報道関係者向け勉強会に参加し、技術の一端を体感してきました。そのノウハウは一朝一夕で自家薬籠中にできるものではないとの思いを新たにした体験でした。

バブル末期1990年代のF1パイロットを振り返る!「F1日本GP」前に「セナ・プロ対決」からシューマッハまでを懐かしもう

1990年代はスポーツカーだけではなく、F1を筆頭にモータースポーツも一大ブームになっていて、個性的な役者(ドライバー)も揃っていました。そうした、1990年代の素敵なドライバーたちを、2024年のF1シーズン開幕前に振り返ってみます。

日本初! 明日、公道を使った「フォーミュラE」が開催!「東京E-Prix」を10倍楽しく観る方法は? 日産は2030年まで参戦継続を発表

電動モータースポーツのパイオニアである「フォーミュラE」が2024年3月30日(土)に日本初開催となります。このフォーミュラEに日本メーカーとして唯一参戦している日産が、母国開催を目前に2030年までの長期参戦を発表しました。

群馬から世界へ! ニッチトップになろう、突き抜けようと思っています【株式会社ジャオス 代表取締役 赤星大二郎氏:TOP interview】

「JAOS」の文字をみて、カンガルーのロゴがすぐさま思い浮かぶ人は、90年代に青春を過ごした方に違いありません。日本のクロカンブームを牽引し、令和のいまも日本のSUVカスタムシーンの最前線で活躍している「JAOS」。その「JAOS」代表取締役である赤星大二郎氏のクルマ遍歴を紹介します。

終売間近!? 日産「GT-Rニスモ」の「MY22」と「MY24」を乗り比べ! 17年の歴史は“自動車の進化の縮図”でした

足掛け17年のロングセラーモデルとなった日産「GT-R」がついに2025年モデルで生産終了が噂されています。そこで、改めてMY24とMY22の「ニスモ スペシャルエディション」を長距離試乗し、2台の個性の違いを浮き彫りにします。その進化や個性は、どのような違いがあるのでしょうか。

日産「セレナ」を週末だけキャンピングカーに! ポップアップルーフ付きのアウトドアにも普段使いにも使える万能選手です

オートキャンプにオススメしたいのが、日産ピーズフィールドクラフトが提案する日産「セレナP-SV」です。このクルマの最大の特徴は、可変ポップアップルーフ機構搭載によって快適な車中泊が気軽に楽しめること。ファーストカーの使い勝手を損なわず、マルチに活躍、活用できる1台となっています。

「AZ-1」じゃない「AZ-3」とは? オートザムから販売されたユーノス「プレッソ」の兄弟車を覚えてますか

オートザム「AZ-3」は、ユーノス「プレッソ」の兄弟車として1991年に登場しました。プレッソは個性を大事にする独身男女をターゲットにしていましたが、AZ-3は軽快でスポーティな味付けをしたモデルです。今となっては「AZ-1」ほどその名を聞くことがないAZ-3とはどのようなクルマだったのでしょうか。

トヨタ「トヨエース」を自衛隊風にリメイク! 小型トラックの荷台に小屋をのせてキャンピングカーに仕立てました

ハーディーズでは、オーナーの希望に合わせたマシン製作も行っています。今回紹介する車両は、市販のキャンピングカーでは面白くないというオーナーの意見を反映して、ダイナの兄弟車である「トヨエース」を使って自衛隊風に架装したワイルドなキャンパー車として製作されました。

 

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