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「電脳集団ブリッツ」がフルオート調整の車高調を開発! トヨタ「GRカローラ」はタイムアタック仕様にチューニング中

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TEXT: 藤田竜太  PHOTO: AMW編集部

  • 東京オートサロン2023のブリッツ出展ブース

東京オートサロン2023の「ブリッツ」は見どころ満載

 ブリッツ(BLITZ)の東京オートサロン2023のコンセプトは「踏襲と変革」だ。トヨタ「GRカローラ」や日産RZ34「フェアレディZ」、トヨタ「クラウンクロスオーバー」、EVのSUVである日産「アリア」などのデモカーを展示。さらに「電脳集団ブリッツ」らしく、減衰力調整を自動化した車高調キット「Spec DSC PLUS」のニューモデルや、好評のレーザー・レーダー探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」シリーズを大々的にアピールした。

「Spec DSC PLUS」の減衰力調整に「フルオートモード」を搭載

 車高調キット「Spec DSC PLUS」の最新作について、ブリッツの解説スタッフはこう語ってくれた。

「Spec DSC PLUSは、フルオートモードを搭載したところがポイントです。今まではマップ制御をユーザーご自身に入力していただく必要があったのですが、それをオート学習できるように改良しました。さらにフルオートモードを車種ごとに設定したのも新しい点です。

 例えば、ミニバンでしたら乗車人数がひとりのときもあれば、7人、8人とフル乗車のときもあるわけです。お出かけの際、途中で乗車人数が変わったときも、DSC PLUSが自動的に演算し、前後の減衰力を自動で調整し、車両の姿勢変化をキープしてくれます。また、一般道、高速道路、ワインディングと運転する環境が変わったときも、Gセンサーをはじめとする各種情報から、ブリッツ独自の制御アルゴリズムにより減衰力を自動で変化させ、最適な減衰力に合せ込むのがSpec DSC PLUSです。

 車種別にデータを煮詰めなければならないので、リリースまでにはもう少々時間がかかってしまいますが(今回は参考出品)、ご期待ください」

リアルタイムで情報共有できるレーザー・レーダー探知機

 もうひとつ、2022年に登場したレーザー・レーダー探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」シリーズは、誤警報が少ないのと、最新の移動式小型オービスにも対応している点がセールスポイントだ。

「Touch-B.R.A.I.N. LASERシリーズは、無線LANで自動的に最新情報をダウンロードできる機能がついているので、データが古くならないところが長所です。さらに、オートシェア機能で、ユーザー間でリアルタイムに取り締まり情報を共有できるので、警報精度が高いのも特徴です。またOBD IIポートに接続することで、最大205項目のクルマの状態を表示する、サブメーターとしても活用可能です。

 細かいところでは、取り付けステーも汎用だけでなく、今回、いくつかの車種別専用ステーも展示させていただきました」

開発中の「GRカローラ」タイムアタック仕様にも注目

 ちなみにデモカーでは、「BLITZ ARIYA」が今年の「東京国際カスタムカーコンテスト」SUV部門で優秀賞を受賞。GRカローラは、サーキットでのタイムアタック仕様として開発中の車体だ。RZ34フェアレディZは最新パーツを実車装着状態で確認できるデモカーで、2.4LターボHVのクラウンクロスオーバーや、EVのアリアもスポーティにチューニングしていく姿勢を見せていた。

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  • 藤田竜太
  • 藤田竜太
  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。
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