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ブレーキが「できるまで」と「選びかた」がよくわかる「ディクセル」の展示が大好評!「大阪オートメッセ2025」は学びの空間でした

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TEXT: 藤田竜太(FUJITA Ryuta)  PHOTO: AMW 米澤 徹(YONEZAWA Toru)

2025年2月7日から9日に開催された大阪オートメッセ2025では、ブレーキメーカーのディクセルがブースを出展し注目を集めた。ディクセルは、多彩なブレーキパッドとディスクローターを展示し、製品の特性や組み合わせ例を紹介していた。また、ディスクローターの製造工程を解説する展示もあり、来場者から興味を引いていた。さらに、ディクセルは海外レースでのサポート活動や環境に配慮した素材の開発にも力を入れており、ユーザーフレンドリーさを重視した姿勢が好評だった。ディクセルの製品は、スポーツパッドだけでなく車検交換・補修用パッドの需要も伸びており、来場者は社外品のブレーキパッドのメリットを知る機会を得た。

要約はChatGPTより行いました。

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  • 藤田竜太(FUJITA Ryuta)
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  • モータリング ライター。現在の愛車:日産スカイラインGT-R(R32)/ユーノス・ロードスター(NA6)。物心が付いたときからクルマ好き。小・中学生時代はラジコンに夢中になり、大学3年生から自動車専門誌の編集部に出入りして、そのまま編集部に就職。20代半ばで、編集部を“卒業”し、モータリング ライターとして独立。90年代は積極的にレースに参戦し、入賞経験多数。特技は、少林寺拳法。
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