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トヨタ150系「ランドクルーザープラド」で世界一周旅行!走ってわかったの人気と盗難件数が高まる理由

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TEXT: 萩原文博(HAGIHARA Fumihiro)  PHOTO: 萩原文博(HAGIWARA Fumihiro)、小林将大(KOBAYASHI Masahiro)

約6万6000kmの世界一周の旅でトラブルフリーの信頼性の高さ

歴史を振り返ったところで、続いては150系ランドクルーザープラドで世界一周の旅を行った小林将大さんに魅力を聞いてみた。

小林さんが150系ランドクルーザープラドで6万5918kmの世界一周の旅を行ったのは今から10年前の2015年〜2016年にかけてのこと。本当はひとりで行く予定だったが、当時の彼女、現在の奥様も行きたいということで新婚旅行を兼ねてまさに“グレードジャーニー”を行った。

当初はひとりだったので250ccのオートバイで行こうと思っていた。しかし、彼女とふたりとなったのでクルマで行くことに変更。当時マセラティグランツーリスモに乗っていた小林さんだが、さすがにこれでは行けないと考え、SUVを購入を決意する。ランドクルーザー200も検討したが、搭載しているV8エンジンは燃費が悪いことと使用燃料がハイオクだったので、燃料の入手やクオリティを考慮。結果的に、使用燃料がレギュラーガソリンの150系ランドクルーザープラドの2.7L直4エンジン車を購入する。さらに、1500Wのインバーターを搭載して、いつでもコーヒーが飲めるようにカスタマイズしたそうだ。

40カ国を廻るグレートジャーニーで、コスタリカでは入国できなかったり、アルゼンチンで車上荒らしにあったりとさまざまなトラブルに見舞われた。しかしランドクルーザープラドに発生したトラブルは、バッテリーコードが外れたということだけで、耐久性や悪路走破性は世界に誇れるほどの高い性能だったと話してくれた。

またアメリカではランドクルーザープラドは販売されていないため、スマホで撮影されるなど注目されたとのこと。現在この旅のパートナーを務めたランドクルーザープラドを手放し、キャンピングカーで日本を巡る旅をしている。小林さんのグレートジャーは今なお続いている。

中古車価格が高騰しているように150系ランドクルーザープラドが高い人気を維持する理由は、世界に誇れる耐久性と悪路走破性があることを小林さんの世界一周の旅でも証明されたのだ。

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