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2026年大阪オートメッセに「走る博物館」が今回も降臨! NCCRラリーを走った珠玉のクルマたち

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TEXT: AMW  PHOTO: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)

  • スタートのフラッグを務めたのはディクセルガール
  • 2024年式 フェラーリ DAYTONA SP-3:往年のレーシングカー330 P4を彷彿とさせるICONAシリーズ第3弾。低く構えたフロントスクリーンとダイナミックなフェンダーラインがフェラーリの輝かしい歴史を現代に蘇らせる
  • 2024年式 フェラーリ DAYTONA SP-3:リアエンドに配された無数の水平スリットが放つ圧倒的な未来感とレトロモダンの融合。自然吸気V12エンジンの鼓動とともに走り去る姿はもはや走る現代アートそのもの
  • 1967年式 TOYOTA 1600GT:コロナ・ハードトップのボディにDOHCエンジンを搭載した日本スポーツカー夜明け前の名作。フロントグリルに輝くGTエンブレムが「羊の皮を被った狼」としての本性を主張する
  • 1967年式 TOYOTA 1600GT:軽快なファストバック風のルーフラインが特徴的なリアビュー。ヤマハの手によるツインカムエンジンの咆哮を響かせ走り去る姿は当時の若者たちが憧れたジャパニーズGTそのものだ
  • 2025年式 ホンダ J's Racing プレリュード:復活を遂げた新型プレリュードをベースに、J’s Racingが走りの魂を注入。鋭い眼光を放つフロントフェイスに、専用の空力デバイスが機能美と迫力をプラスしている
  • 2025年式 ホンダ J's Racing プレリュード:低く構えたクーペシルエットを強調するリアビュー。ハイブリッドモデルながら、モータースポーツのノウハウを活かした足まわりと排気系が、次世代のスポーツドライビングを予感させる
  • 1970年式 メルセデス・ベンツ 280SL:幌からリアデッキへと続く滑らかなラインが、カブリオレ特有の凝縮感ある後ろ姿を演出している。水平基調のテールデザインと控えめなクロームパーツの輝く
  • 1970年式 メルセデス・ベンツ 280SL:幌を閉めた姿もまた美しい縦目ベンツの傑作。端正なフロントグリルと質感の高いソフトトップのコントラストが、ヴィンテージ・メルセデスらしい知的な色気を放っている
  • 1936年式 ラゴンダ LG45:戦前を代表する最高級スポーツGTとして君臨する一台。垂直にそびえ立つ重厚なラジエーターグリルと巨大なヘッドライトが英国貴族の気品と力強さを今に伝えている
  • 1936年式 ラゴンダ LG45:流れるようなフェンダーラインが美しいリアクォーター。ボルドーのボディが優雅な曲線を際立たせ、90年近い時を経てもなお路上の主役であり続ける圧倒的なオーラを放つ
  • 1964年式 モーリス マイナー1000ミットフィールド:アレック・イシゴニス設計による英国の国民車。愛嬌のある丸型ヘッドライトと曲線主体のデザインは現代の路上でも色褪せない個性を放ち見る者を笑顔にする
  • 1964年式 モーリス マイナー1000ミットフィールド:コンパクトにまとめられたリアエンドにミットフィールドによる仕立てが映える。質実剛健ながらも温かみのある英国車の美学が詰まった後ろ姿がイベントに彩りを添える
  • 続々と会場に入ってくる参加車両
  • 1972年式 フィアット ディーノ:フェラーリ製V6エンジンを搭載したイタリアンGTの隠れた傑作。ベルトーネによる端正なデザインはフィアットらしい親しみやすさとフェラーリの血統を感じさせる色気が同居する
  • 1972年式 フィアット ディーノ:伸びやかなクーペボディが描くエレガントなリアライン。高回転域で真価を発揮するディーノV6の咆哮は美しきGTカーに真のスポーツ性能を宿らせる
  • 1989年式 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー:生誕25周年を記念しオラチオ・パガーニがリファインした
  • 1989年式 ランボルギーニ カウンタック 25thアニバーサリー:巨大なリアウィングと縦型スリットが織りなす圧倒的なリアクォーターが特徴的だ
  • 2001年式 モーガン:伝統的な木製フレームを守り続ける英国の至宝。21世紀のモデルながら戦前からのスタイルを忠実に継承するフロントマスクは時代を超越した独特の気品を路上で放っている
  • 2001年式 モーガン:クラシカルなスペアタイヤ背負いスタイルが情緒を醸し出すリアクォーター。熟練職人の手仕事によって仕立てられた1台が放つ美しさは現代の効率主義とは無縁の贅沢な世界観を構築する
  • 続々と会場に入ってくる参加車両
  • 1988年式 フェラーリ 328GTB:ピニンファリーナによる洗練されたフォルムは最も美しいV8フェラーリの1台に数えられ今なお多くの愛好家を惹きつけて止まない
  • 1988年式 フェラーリ 328GTB:フェラーリの伝統である丸型4灯テールランプが象徴的なリアエンド。高らかに響く3.2L V8エンジンのサウンドはアナログ時代の情熱をそのままに公道をサーキットへと変える魔力を持つ
  • 歴史を彩った名作から最新のハイパフォーマーまでが肩を並べるNCCRならではの風景。時代を超越したデザインの競演が、訪れたすべてのクルマ好きの心を熱くさせてくれる
  • 1995年式 ポルシェ 911カレラ(993):最後の空冷モデルとして絶大な人気を誇る993型。流線型のヘッドライト周りが生むモダンな顔立ちと伝統の空冷サウンドが融合しポルシェの新旧の魅力を凝縮した1台
  • 1995年式 ポルシェ 911カレラ(993):引き締まったリアエンドと滑らかなフェンダーラインが描く曲線美に注目
  • 1994年式 ランチア デルタ:WRCでの栄光を背負ったラリー・レジェンドの最終形態。大きく張り出したブリスターフェンダーと4灯ヘッドライトがイタリアの熱き闘志と王者の風格を漂わせる
  • 1994年式 ランチア デルタ:垂直に近い角度でそびえるリアウィングが競技車両としての誇りを感じさせる
  • 1977年式 GM カマロ:第2世代後期の「ビッグバンパー」時代を代表するアメリカン・ポニーカー。エメラルドグリーンのボディが放つ独特の存在感と大排気量V8エンジンの鼓動が自由なアメリカの空気感を運び出す
  • 977年式 GM カマロ:ワイド&ローを体現したリアビュー。力強く張り出したフェンダーから流れるラインはマッスルカー全盛期の熱狂を彷彿とさせる。豪快な加速とともに走り去る姿こそカマロの真骨頂と言える
  • 2015年式 ランボルギーニ ウラカン:ガヤルドの後継として登場したV10スーパーカーの傑作。オレンジのボディと多面体で構成されたシャープなラインが現代ランボルギーニの美学を鮮烈に体現している
  • 2015年式 ランボルギーニ ウラカン:ガラス越しに覗くV10自然吸気エンジンが機械的な美しさを放つ。4本出しマフラーから放たれる高周波なサウンドはまさにイタリアン・スーパーカーの醍醐味を凝縮した響きだ
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:美しいホワイトのボディが優雅な曲線を際立たせる1台。アルミ製シャシーに4.3L V8エンジンを搭載し、当時のフェラーリにおける技術的躍進を象徴するモデルだ
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:エンジンフード越しに覗く赤いカムカバーがフェラーリの矜持を感じさせる。トップを開け放ち太陽の下で輝く姿はイタリアン・スパイダーの理想像を具現化したものだ
  • 2024年式 ポルシェ 911(992):最新世代の911が見せる圧倒的なパフォーマンスと洗練の極致。クレヨンのボディカラーが現代的な空力デバイスの造形を際立たせ最新鋭のスポーツカーとしての知性を感じさせる
  • 2024年式 ポルシェ 911(992):左右を一文字で繋ぐLEDテールランプが夜のハイウェイでも圧倒的な存在感を放つ。伝統を守りつつ最先端のデジタル技術を融合させたリアビューはまさにポルシェの進化の証だ
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:深い艶を放つネロ(黒)のボディがミッドシップ特有のウェッジシェイプを強調。フロントエアインテークの造形がかつてのレーシングカー156F1を彷彿とさせる
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:リアディフューザーと4本出しマフラーが織りなす機能的なリアエンド。伝統の丸型テールランプが夜の街並みに溶け込みつつも圧倒的な存在感を放ち続ける
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:F1の技術を惜しみなく投入したV8ミッドシップ・オープンモデル
  • 2008年式 フェラーリ F430スパイダー:オープンモデルならではのドラマチックなリアスタイル。V8エンジンが発する官能的なサウンドをダイレクトに浴びながら風と一体になる喜びはこのモデル最大の特権といえる
  • 2021年式 マクラーレン 765LT:720Sをベースにさらなる軽量化とパワーアップを追求したロングテールモデル。オレンジのボディとカーボンパーツの機能美がサーキット直系の圧倒的な戦闘力を主張する
  • 2021年式 マクラーレン 765LT:延長されたアクティブリアウィングと4本出しのハイマウントエキゾーストが圧巻。極限まで削ぎ落とされたボディから覗くメカニカルな造形は見る者すべてを圧倒する凄みがある
  • 2005年式 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP620:ライムグリーンのボディが猛牛の獰猛さを引き立てるV12フラッグシップ。低くワイドな構えとガルウイングドアがもたらす非日常感はスーパーカーの王道を行く迫力だ
  • 2005年式 ランボルギーニ ムルシエラゴ LP620:巨大なV12エンジンを背負う広大なリアクォーター。加速とともにせり上がるサイドエアインテークのギミックがある
  • 2013年式 フェラーリ 458イタリア:ピニンファリーナによる最後のV8ミッドシップ・デザインといわれる名作。レッドのボディが描く妖艶な曲線美はまさにイタリアン・スポーツカーのエレガンスを極めた姿だ
  • 2013年式 フェラーリ 458イタリア:伝統の丸型テールランプとセンター3本出しマフラーが特徴的なリアビュー。9000回転まで回る自然吸気V8エンジンの咆哮は公道を一瞬にしてサーキットへと変える魔力を持つ
  • 2025年式 フェラーリ SF90XX:XXプログラムの技術を公道走行可能なモデルに昇華させた究極の限定車。専用の空力デバイスを纏ったフロントマスクが1000馬力オーバーの世界を制御するための凄みを漂わせる
  • 2025年式 フェラーリ SF90XX:巨大な固定式リアウィングと一文字のテールライトが織りなす最新のレーシングスタイル。ハイブリッドが生む異次元の加速力と強大なダウンフォースで路面をねじ伏せる次世代のスペチアーレだ
  • 1969年式 ニッサン スカイライン GT-R:伝説の始まりである4ドアセダンのPGC10型。レーシングマシン直系のS20型エンジンを搭載する
  • 1969年式 ニッサン スカイライン GT-R:サーフラインを断ち切ったリアフェンダーのカットが「ハコスカ」GT-Rの証。飾り気のないテールランプが数々のサーキットで打ち立てた不滅の連勝記録という栄光を物語る
  • 1993年式 ポルシェ 911(964):空冷時代の完成形と称される964型のシルバーボディ。クラシックなシルエットを色濃く残しながら足まわりや空力を現代的に洗練させたファン垂涎のドライビングマシンだ
  • 1993年式 ポルシェ 911(964):可動式リアスポイラーが格納されたフラットなエンジンフードが美しい
  • 1970年式 TOYOTA 2000GT:日本が世界に誇る唯一無二のスーパーカー。ロングノーズ・ショートデッキの黄金比にリトラクタブルライトを配した流麗なフォルムはまさに走る芸術品と呼ぶにふさわしい佇まいだ
  • 1970年式 TOYOTA 2000GT:曲線のみで構成された妖艶なリアクォーター。中央に寄せられたセンター出しマフラーが直列6気筒DOHCエンジンの奏でる官能的なサウンドにギャラリーを賑わせていた
  • 2022年式 マセラティ MC-20:三叉戟の誇りを胸に完全自社製エンジン「ネットゥーノ」を搭載した新世代スーパーカー。イタリアン・エレガンスを極めた低く鋭いフロントマスクが新たな時代の幕開けを告げる
  • 2022年式 マセラティ MC-20:バタフライドアが開く瞬間のドラマチックな演出と流麗なリアライン。カーボンモノコックを採用した軽量なボディが放つ研ぎ澄まされたオーラはまさに公道を走るレーシングカーだ
  • 2021年式 フェラーリ 812GTS:812スーパーファストのオープン版として半世紀ぶりに復活したV12スパイダー。ジアッロ(イエロー)のボディが放つ華やかなオーラとV12サウンドの共演はまさに至福の移動空間だ
  • 2021年式 フェラーリ 812GTS:リトラクタブルハードトップを格納した際のエレガントなトンネルバック形状が美しい。最高峰のGT性能とオープンドライブの解放感を両立させた跳ね馬のフラッグシップスパイダーだ
  • 1989年式 メルセデス・ベンツ 500SE:Sクラス史上最も成功したW126型の中でも、強力な5L V8エンジンを搭載した実力派モデル。威風堂々としたフロントグリルが、当時のメルセデスが掲げた「最善か無か」の哲学を現代に体現している
  • 1989年式 メルセデス・ベンツ 500SE:質実剛健なブラックのボディが映える重厚なリアビュー。V8ならではの豊潤なトルクを活かし、静々と、かつ力強く加速していく後ろ姿には、現代の高級車も凌駕する圧倒的な品格が宿っている
  • 2025年式 ランボルギーニ レヴエルト:アヴェンタドールの後を継ぐ新世代V12ハイブリッド「HPEV」。ブラックのボディに「Y」字の最新ライトサインが猛牛のDNAを未来へと繋ぐ新たなアイコンとなっている
  • 2025年式 ランボルギーニ レヴエルト:エンジンが剥き出しとなった「オープンエンジンベイ」が圧倒的なメカニカル感を演出。プラグインハイブリッドとなってもV12の咆哮と情熱は不変であることを証明するリアビューだ
  • 2025年式 ランボルギーニ テメラリオ:ウラカンの後継として誕生した新世代のV8ハイブリッド・ベイビーランボ。イエローのボディに最新のライトシグネチャーが映え猛牛の新たな挑戦を予感させるフロントマスクだ
  • 2025年式 ランボルギーニ テメラリオ:1万回転まで回る新開発エンジンとモーターが融合した驚異のパフォーマンス。空力を追求した造形がリアビューに機能美を与えスーパーカーの新基準を確立する期待の1台だ
  • 2025年式 フェラーリ 296GTB:中央一本出しのエキゾーストと彫刻のようなリアフェンダーの隆起が美しい。コンパクトながらも凝縮されたメカニズムを感じさせる後ろ姿は新時代のフェラーリ像を鮮烈に印象付ける
  • 2025年式 フェラーリ 296GTB:V6ハイブリッドという新たな歴史を刻むミッドシップ・ベルリネッタ。往年の250LMをオマージュした流麗なフォルムはフェラーリらしいエレガンスと最新の空力性能を完璧に調和させている
  • 2025年式 光岡 M55:光岡自動車の創業55周年を記念した独創的なコンセプトモデル。1970年代のジャパニーズスポーツを彷彿とさせるフロントマスクは現代のクルマにはない懐かしさと個性を強烈に放つ
  • 2025年式 光岡 M55:細部にまでこだわったヴィンテージ感漂うリアビューが道行く人の目を奪う。最新のシャシーをベースにしながらもクルマ本来の楽しさを形にした光岡らしい遊び心に溢れた1台だ
  • 2025年式 ロールス・ロイス Black Badge Spectre:ブランド初の電気自動車にして究極のラグジュアリークーペ。ブラックバッジ仕様のダークな装いが伝統のパルテノングリルに現代的でアグレッシブな表情を与えている
  • 2025年式 ロールス・ロイス Black Badge Spectre:静寂の中で滑らかに走り去る姿はまさに「亡霊」のような神秘的な美しさ。電動化されても変わることのない魔法の絨毯の乗り味を予感させる優雅なリアビューだ
  • 2025年式 ベントレー Flying Spur Speed:世界最高の4ドアグランドツアラーが誇る圧倒的な存在感。スピードの名に相応しいダークなトリムがベントレー伝統の気品にスポーティな緊張感をプラスしている
  • 2025年式 ベントレー Flying Spur Speed:力強くも優雅なラインがリアへと続くサイドシルエット。大排気量エンジンの余裕とクラフトマンシップが詰まったキャビンを包み込むような後ろ姿はまさに成功者の象徴だ
  • 2020年式 フェラーリ 812 superfast:800馬力を誇る6.5L V12エンジンをフロントに積むモンスターマシン。ロングノーズ・ショートデッキのプロポーションを最新の空力技術で磨き上げた究極のFRフェラーリだ
  • 2020年式 フェラーリ 812 superfast:力強く張り出したリアフェンダーと4灯テールランプが織りなす迫力のリアエンド。圧倒的なトルクで路面を蹴り出し地平線へと消えゆく後ろ姿はまさにスーパーファストの名に相応しい
  • 2024年式 マクラーレン 750S:720Sの正統進化版として登場したマクラーレン最新の市販モデル。空力を極限まで突き詰めた「アイソケット」デザインのヘッドライト周りがブランド独自のアイデンティティを放っている
  • 2024年式 マクラーレン 750S:拡大されたリアウィングとセンター出しマフラーが織りなす機能的なリアビュー。V8ツインターボが奏でる咆哮とともに異次元の加速を見せるその姿はまさに公道のレーシングカーだ
  • 2013年式 フェラーリ 458イタリア:ピニンファリーナによる最後のV8ミッドシップ・デザインといわれる名作。レッドのボディが描く妖艶な曲線美はまさにイタリアン・スポーツカーのエレガンスを極めた姿だ
  • 2013年式 フェラーリ 458イタリア:伝統の丸型テールランプとセンター3本出しマフラーが特徴的なリアビュー。9000回転まで回る自然吸気V8エンジンの咆哮は公道を一瞬にしてサーキットへと変える魔力を持つ
  • 世代やメーカーの垣根を超えて並んだ珠玉のエントラント車両たち。色とりどりのボディカラーが並ぶ美しい整列カットは、まさに日本のモータリゼーションの深さとオーナーたちの愛情を象徴する光景だ
  • フロントマスクがズラリと揃った圧巻の整列カット。それぞれのメーカーが誇るアイデンティティがぶつかり合い、イベント会場はまるで屋外の自動車博物館のような贅沢な空間へと変貌している
  • スーパーカーからクラシックまで、多種多様なエンジンレイアウトを持つマシンたちが一堂に会し、スタートの時を静かに待っている
  • 新旧のスーパーカーやクラシックカーがずらりと並ぶ光景は圧巻の一言。NCCRならではの多種多様な名車たちが一堂に会し、イベント開始前の会場には心地よい緊張感と華やかな熱気が満ち溢れている
  • 会場のなかで最も注目されていたスペチアーレフェラーリ
  • 歴史を彩った名作から最新のハイパフォーマーまでが肩を並べるNCCRならではの風景。時代を超越したデザインの競演が、訪れたすべてのクルマ好きの心を熱くさせてくれる
  • ズラリと居並ぶエントラント車両が描き出す直線美は圧巻。どの角度から切り取っても絵になる名車たちの整列は、オーナーたちの徹底した維持管理と愛情の深さを物語っている
  • 展示された車両を隅々まで熱心に見つめるギャラリーたちの眼差し
  • 普段は見られない希少モデルにギャラリーはスマホを向けて撮影しているシーンが印象的だった
  • 2027年はどんな車両がエントリーするのかいまから楽しみだ
  • 緊張のスタートラインでディクセルガールの旗振りを見つめるドライバー。歴史を刻んだ名車たちが次々と走り出す躍動感あふれるシーンは、モータースポーツの伝統と興奮を肌で感じさせてくれる
  • ディクセルガールの鮮やかな旗振りを合図に、一台ずつコースへと解き放たれるスタートシーン。エキゾーストノートが響き渡る中、ドライバーとギャラリーの気持ちが一つになるイベント最高の瞬間だ
  • スタート地点に華を添えるディクセルガールの合図とともに、次なるチェックポイントを目指して加速するエントラントたち。フラッグが振り下ろされるたび、会場には新たな旅立ちを祝う温かい拍手が沸き起こる
  • NCCR2026OAMに参加したすべての車両は、ランチタイムを終えたのち、再び奈良のゴールへと向けて出発していった
  • 待ちに待ったゲートオープンにゆっくりと足を踏み入れるギャラリー
  • 大勢の来場者がNCCRに注目していた

名車が放つ圧倒的オーラにファン歓喜
「走る芸術品」が大阪オートメッセに!

2026年2月15日(日)、西日本最大級のカスタマイズカーの祭典「第29回大阪オートメッセ2026(OAM)」の会場に、クラシックカーと最新スーパーカーによるラリーイベント「NCCR 2026 OAM」が立ち寄りました。古都・奈良を起点に走る「走る博物館」の一行がインテックス大阪に集結して、多くのファンを熱狂させた様子をレポートします。

世界限定599台のフェラーリデイトナ SP-3も!
エンジン音とカウンタックのドア開閉も実見聞

西日本最大級のクルマ文化の祭典、第29回大阪オートメッセ2026。その最終日を華やかに彩ったのが、クラシックカーから最新のエキサイティングカーまでが集うラリーイベント「NCCR2026OAM」だ。

今回のルートは、奈良県奈良市の「ホテルリガーレ春日野」をスタート地点とし、冬の澄んだ空気のなか、古都の街並みを抜けて大阪を目指す。途中、スポーツランド生駒でのスペシャルステージ(SS)を経て、昼前には多くのクルマファンが待ち構えるインテックス大阪へと滑り込んだ。

展示エリアのなかに設けられたNCCR専用のスペースには、フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレンといった最新のスーパーカーから、1980年代以前の旧車までが続々と到着した。とくに印象的なのは、屋内展示のショーカーとは対照的に、走行直後の熱を帯びたエンジンの匂いや排気音を間近で体感できる点だ。

なかでも注目を集めたのは、ボディの造形美が際立つ往年の名車たちである。走行を終えた参加者の1人は「自分のクルマはあまり珍しいって思わないのですが、多くの観客に手を振ってもらい、こういうイベントって参加している側もギャラリーも楽しめるのがいいですよね」と、笑顔で語ってくれた。

また、ギャラリーからはランボルギーニ カウンタックのシザースドアが開く姿をみて「初めて見た! かっこいい〜。こんなに間近で見られるのは本当に嬉しい」という声も聞こえてきた。

インテックス大阪には600台を超えるカスタマイズカーに加え、この「走っている」クラシックカーやスーパーカーを見られることも、大阪オートメッセの大きな魅力といえる。もっとも、これほど多種多様なモビリティが一堂に会する光景は、オートメッセが掲げる「オモロイ アシタ ムゲンダイ」というスローガンを象徴するものだ。

NCCR2026OAMに参加したすべての車両は、ランチタイムを終えたのち、再び奈良のゴールへと向けて出発していった。その去りゆく後ろ姿に、多くの来場者が惜しみない拍手を送っていたのが印象的だった。

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