未発売のコンパクトSUVでカスタムの可能性を考察
登場が噂されている最小サイズのランクルこと、トヨタ「ランドクルーザーFJ(仮称)」。市場への投入が待ち望まれている状態ですが、もし発売されたらどのようなスタイルが似合うのでしょうか。今回はパソコン上のCGを駆使して、アウトドアテイストを強めた仮想のカスタマイズ画像を作成しました。画像ギャラリーのホイール装着シミュレーションとあわせて、次世代SUVのカスタムの可能性をご提案します。
どう仕上げるかで価値が決まる素材型SUV!
今回、トヨタ ランドクルーザーFJにおけるカスタムの可能性を先取りしてCGでシミュレーションしてみると、そのポテンシャルの高さは明らかである。コンパクトなボディに本格4WDの要素を凝縮したパッケージは、ラッピングや外装パーツ、さらにはホイール選びひとつで、アウトドア仕様からアーバンオフロードまで自在に表情を変える。
つまりランドクルーザーFJは、どのように仕上げるかで価値が決まる「素材型SUV」といえるほど、ワクワクが詰まったクルマだと推測できる。正式なデビュー後、どのようなカスタムが市場を席巻するのか想像するだけでも楽しみだ。
アウトドア感を強めるカモフラージュラッピング+ルーフキャリアの採用!
まず1つ目のCG予想図は、ボディにカモフラージュ柄のラッピングを施工したスタイルだ。あえて全面を覆うのではなく、色替えは主に塗装済みパネルに限定し、バンパーなどの未塗装樹脂部分はノーマルの質感を残すことで素材感を活かした仕上がりとしている。
ルーフにはキャリアを装着し、積載力とともにアウトドアテイストを強調。過度な演出に頼らず、純正の持ち味とラッピングを巧みに融合させることで、フィールドに映える雰囲気を完成させた1台を想定した。

ショートバンパーでガラリとイメチェン
さらに別のカスタム想像図では、フロントに大ぶりなアイアン製ショートバンパーを装着して存在感を大幅に強化している。バンパーにはボディと同様にカモフラージュ柄のラッピングを施すことで、全体の統一感とマッシブなイメージをより際立たせた。
ルーフにはラックとライトバーを追加し、機能性とビジュアルを同時にアップデート。これらの装備によってアウトドア色は一気に濃さを増し、スタイル面でも大きなイメージチェンジを果たしている。フィールド映えを強く意識した、迫力ある仕立てが印象的だ。

ライトを多用しカッコよくカスタマイズ
手軽にイメージチェンジを狙うなら、LEDアイテムの追加は効果的な選択肢となる。続いての想像図は、ルーフにライトバーを装着し、さらにワークライトをボンネットの付け根部分へ効率よくレイアウトした。実用性とビジュアルの両面で存在感を高めている。
ボディはラッピングによってマットグリーンへとカラーチェンジし、アウトドアテイストを強調。加えてボンネット先端にはバグガードを装着し、タフさと機能性をさりげなくプラスした。コストを抑えながらも印象を大きく変える、実践的なカスタマイズ例といえるだろう。

ボディをフルマットに変更しオーバーフェンダーをつけた!
さらにハードなテイストを求めたCGでは、ボディをマットブラックへとリペイントし、全体を引き締めた精悍なルックスへと刷新している。フロントまわりには小型のブルバーとアンダーガードを組み合わせ、過度に主張しないスマートなカスタマイズを施した。
そして仕上げとして投入したのが、ビス留めタイプのオーバーフェンダーだ。ワイド感と無骨さを高め、最終的にはマッシブなスタイルへと昇華させている。スマートさをベースにしながら、オーバーフェンダーで押し出し感をプラスし、タフさと存在感を高次元で両立させた完成形を表現した。

大自然でキャンプするのが正しい姿!
このクルマには、やはりキャンプシーンがよく似合う。サイドにはオーニングを装着し、ルーフにはキャリアをセットすることで積載力を向上させるなど、拠点を作って滞在する遊びを楽しめる仕様へと仕立てるのも王道だ。
さらに別バージョンとして、ルーフトップテントを装着したカスタマイズ想像図も作成した(画像ギャラリー参照)。フィールドにそのまま泊まれるスタイルは、アウトドアでの自由度を一段と高めてくれる。大自然のなかで思いきり遊び尽くせることこそが、ランドクルーザーFJが持つ本質的な魅力となるはずだ。

















































