こどもも楽しめるイベントが盛りだくさん!
西日本最大級のカスタマイズカーイベント「大阪オートメッセ2026(OAM)」が、2026年2月13日(金)から15日(日)までの3日間、インテックス大阪で開催中です。会場には600台を超える車両が集結し、SUPER GTマシンの展示や体験型コンテンツなど、多彩なプログラムが展開されています。初日の13日は午前9時に開場し、オープニングセレモニーも盛大に行われました。イベントの見どころと開会式の様子をお伝えします。
「SMILE DRIVE & LOVE」をテーマに現在と未来が共鳴
1997年にスタートし、今回で第29回を迎えた大阪オートメッセは、「SMILE DRIVE & LOVE」をコンセプトに掲げるクルマ文化の祭典である。会場には600台を超える車両が集結し、自動車メーカーの最新提案からアフターパーツメーカーのデモカー、さらには個人オーナーが丹念に仕上げた愛車まで、多彩なカスタマイズカーが並ぶ。
なかでも注目は、日本最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」の参戦車両である。2025年シリーズのチャンピオンマシン「au TOM’S GR Supra」や「LEON PYRAMID AMG」をはじめ、「ARTA MUGEN」「Nittera MOTUL Z」「TGR K-MAX 7」など計5台のGTマシンがインテックスプラザに展示された。特設ステージでは「UNI-ROBO BLUEGRASS FERRARI」によるエンジン始動やピットワークのデモンストレーションも行われ、来場者の視線を集めていた。
「デコる」発想が変える新たなカーライフ
今回の新たな試みとして注目を集めているのが、6号館Dで展開されている「近大×OAM デコプロジェクト」である。近畿大学総合社会学部の寺本ゼミと連携し、「デコって楽しむカーライフ」をテーマに、学生ならではのZ世代の視点からクルマの新しい価値を提示している。
象徴的なのが、トランクを単なる収納スペースではなく「個性を表現するキャンバス」と見立てた「デコトランク」の展示である。スバル「レヴォーグ レイバック」による“トランク縁日”や、フォルクスワーゲン「ID. Buzz」を使った“トランク女子会”など、クルマを移動手段からコミュニケーション空間へと再定義する試みが実践されている。
遊びが学びに変わる「こどもビリティ」
体験型エリア「オートバックス・こどもビリティ PARK」も大好評だったことから前回に続き設置された。GTマシン「ガライヤ」のシート体験やタイヤ交換体験、10~11歳を対象とした「SUBARU BRZ GT300」のVRドライビング体験など、次世代のクルマファンを育てるプログラムが充実している。
さらに、タミヤのミニ四駆サーキットやラジコンカー体験、JAF関西本部による「子ども安全免許証」の発行など、家族で一日楽しめる内容となっている。




























































































