245/40R18が1万3600円(1本)の衝撃! 安さとスポーツ性能を両立した「MOMOタイヤ」がいま選ばれる理由とは
イタリアの名門「MOMO(モモ)」が手掛けるタイヤが、今、コストパフォーマンスを重視するドライバーから絶大な支持を集めています。ステアリング開発で培われた「路面の情報を正確に伝える」という哲学はタイヤにも息づいており、その性能はまさに本物。
本記事では、筆者(岩本)の愛車インプレッサ(GRB)による最新モデル「TOPRUN M-300」の走行テストを中心に、前モデルM3との比較や、年間3万キロを走破する過酷な現場スタッフによるリアルな評価を詳しくご紹介します。憧れのブランドでありながら、なぜこれほどまでにリーズナブルなのか。その実力と魅力を余すことなくお届けします。
編集スタッフ3名の愛車にもMOMOタイヤが装着されていた!
MOMO(モモ)と聞いて多くの方が思い浮かべるのは、やはりステアリングでしょう。ほかにもホイールやレーシングギアなど幅広く展開していますが、「タイヤブランド」としてのイメージは、まだ多くの人にとって馴染みが薄いのが正直なところかもしれません。
クルマ好きが集まればタイヤも話題にのぼるもの。筆者がMOMOタイヤに履き替えてからは、タイヤを見た知人たちから「MOMOにタイヤなんてあったの!?」と驚かれる反応が非常に多くありました。
筆者がMOMOタイヤを選んだのは3年前。前回の車検時に「安価で静粛性の高いタイヤ」を探していた際、その存在を知り購入に至りました。その際に選んだのは「M3」。今回、この企画を機に最新の「M300」へ交換することになったのですが、驚いたことに編集スタッフ3名がMOMOタイヤユーザーで、うち2名がすでにM300を履いていたのです!
今回はそんな注目のMOMOタイヤの実力や、前モデルM3との違いなどを詳しくレポートしていきます。
■MOMOタイヤ 5つの注目ポイント
①信頼の証:あのMOMOのライセンスを取得した公認タイヤ
②高い意匠性:洗練されたイタリアンデザインが足元を彩る
③圧倒的コスパ:性能と価格を両立したハイコストパフォーマンス
④多様な選択肢:スタッドレスからハイグリップまで揃う豊富なラインアップ
⑤確かな実力:グリップ力・快適性・静粛性のすべてに定評あり
伝統の設計思想が息づく最新「TOPRUN M-300」の魅力とは
1964年にイタリアで誕生したMOMOは、モータースポーツの世界で確かな評価を築いてきたブランドです。「ドライバーの操作を正確に路面へ伝える」という設計思想はタイヤ開発にも反映されており、その象徴といえるのが今回紹介するスポーツ上位モデル「TOPRUN M-300」です。
価格は245/40R18サイズで1本1万3600円(送料・税込)! 驚きの低価格ながら、その中身は本格派。ドライ路面ではステアリング操作に対してリニアに反応し、安定したコーナリング性能を発揮。さらにトレッド面に配置された4本のワイドなストレートグルーブが、雨天時でも高い排水性を実現しています。欧州連合の性能基準「EUラベル」でもウェット性能の高さが証明されており、あいにく雨天での試乗は(執筆時点では)まだ叶っていませんが、今後の走行が非常に楽しみな仕上がりです。
またインとアウトでパターンが異なる「非対称トレッドパターン」の採用により、日常使いから高速道路まで幅広いシーンで扱いやすさを備えています。ただしその性能を十分に発揮させるためには、組み付け時の向きの確認(イン・アウト指定)が欠かせません。
性能はもちろん、MOMOロゴと純正BBSホイールの組み合わせは足元の存在感を一段と引き立てており、筆者(岩本)としてもかなりのお気に入りポイント。走りの質感と「映え」の両立を求めるドライバーにとって、これ以上ない選択肢といえるでしょう。
多彩なニーズに応えるMOMOタイヤのラインアップ。M300以外にも用途に合わせた魅力的なモデルが揃っています。
① M-ATTACK(Mアタック)
グリップとハンドリングを追求した本格スポーツタイヤ。全サイズリムガード付きのサイドウォールで剛性感を提供。熱の入りやす「トレッドウェア180」を採用しています。
② 4 RUN M4 ALL SEASON
路面変化への対応力が高いV字型パターンが特徴。悪天候でのトラクション性能と燃費効率を両立。流行のオールシーズン設定は、ユーザーにとって非常にありがたい選択肢です。
③ OUTRUN M-20 PRO
排水性とウェット走行性能を重視したモデル。曲線的なサイプ(細かい溝)を施し、シンプルなデザインをベースに構造を最適化。乗り心地と走りを高い次元で両立しています。
【実走レポート】愛車インプレッサWRX STIで公道テスト
筆者の愛車(GRBインプレッサ)では、これまでコンフォート系の「OUTRUN M-3」を使用していました。静粛性とウェット時の安心感に驚き次も同銘柄を検討していましたが、245/40R18が廃番に。そこで白羽の矢が立ったのが、よりGRBのキャラクターにマッチする「M300」でした。
装着直後から感じたのは、M3よりも明確なグリップ感と確かな接地感です。当初は空気圧不足により硬さを感じる場面もありましたが、適正値に調整した後は乗り心地と静粛性が劇的に向上。本来の性能を引き出すための空気圧管理の重要性を再認識しました。 軽快なM3に対し、M300はどっしりとした安定感を重視した味付け。ハイパワーなスポーツモデルには、こちらのほうがしっくりきます。
年間3万kmを走るスバルマガジン本誌の井元レポーターも、過酷な長距離ドライブの相棒にM300を選び、愛用しています。
「消耗が早いのでコスパ重視で選びましたが、価格からは想像できない静粛性の高さに驚きました。豪雨の高速道路でも安心して走れるウェット性能やワインディングでのグリップなど、要求をすべて満たしてくれます。かつてスバル車でMOMOステアリングが純正採用されていた歴史を知る身としては、ブランドへの愛着も相まって大満足です」
TOPRUN M-300
路面をしっかりと捉えることで、ドライ路面でも安定したコーナリングと高いグリップ力を発揮。ノイズの増幅を抑制するマルチピッチデザインや3Dスリットを採用、優れた静粛性と乗り心地が実感できるタイヤ
インチアップやサイズ検討もできる「AUTOWAY」のサイトがタイヤ選びに便利です!
「自分の車に合うサイズがあるか?」「インチアップした際のメーター誤差は?」と気になった方は、国内販売元であるオートウェイの公式サイトをチェックしてみてください。
外径計算やスピードメーターの誤差を即座に算出できるツールが用意されているほか、計算結果に基づいた「おすすめのタイヤ」も表示してくれます。納得の一足を見つけるための強い味方になってくれるはずです。
【詳しくはこちら】
◆オートウェイ
https://www.autoway.jp
◆MOMOタイヤ特設ページ
https://www.autoway.jp/brand/momotires?icid=brandlist



























































































