レジェンド土屋圭市も絶賛! 第2回「オートメッセ in 愛知」が常滑市で華やかに開幕
2026年5月16日から2日間にわたり、愛知県で「オートメッセ in 愛知」が開催されました。公式アンバサダーを務める土屋圭市氏も駆けつけ、会場はモータースポーツの最前線で活躍するマシンから、家族で楽しめる体験型コンテンツまで多彩な熱気に包まれています。開幕直後の現地の熱量そのままに、とくに注目を集めている出展車両や会場の様子を詳しくお届けします。
モータースポーツの熱気を体感する展示エリア
「オートメッセ in 愛知」は、2025年7月に第1回が開催された新しいモーターイベントである。今回はその第2回となり、舞台は愛知県常滑市のAICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)。会期は2026年5月16日(土)と17日(日)の2日間で、開場時間は16日が10時から18時まで、17日は10時から17時までとなる。
会場で、もっとも来場者の視線を集めているのがモータースポーツ関連の展示だ。とくにスーパーGTのブースには、巨大なリアウイングを備えたトヨタ「GRスープラ」をはじめ、日産「フェアレディZ」、ホンダ「プレリュード」といった各メーカーを代表するGTマシンが並び、圧倒的な存在感を放っている。
また、ラリージャパン2026実行委員会事務局のブースには、WRCを戦うトヨタ「GRヤリス ラリー1」が展示されている。
名車を後世へ受け継ぐレストアと気鋭のカスタム
会場を歩くなかで目を引くのが、往年の名車たちを独自の解釈で仕上げた車両群だ。エーゼットと人気YouTuberのコラボレーションブースでは、空冷エンジンのポルシェ「911」やポルシェ「964」、さらにはホンダ「インテグラ」など、マニアの心をくすぐるラインアップがズラリと並ぶ。ここでもポルシェ 911の色褪せない美しいボディラインには多くの人が足を止めている。
自動車大学校の学生たちが手がけた車両も見逃せない。日産愛知自動車大学校は日産「スカイライン」を、トヨタ名古屋自動車大学校はマジョーラカラーで彩られたトヨタ「カローラレビン」を出展し、若い世代の情熱がダイレクトに伝わってくる仕上がりだ。
アウトドア志向を満たすオフロードと商用車の進化
昨今のトレンドであるアウトドアスタイルを反映したカスタムも充実している。TOYO TIREのヨンクスタイルブースでは、トヨタ「ランドクルーザー250」やスズキ「ジムニー」をベースにした「ジムニーノマド」といった悪路走破性の高いモデルが鎮座する。このトヨタ ランドクルーザー250は、オフロードタイヤと組み合わせたタフなスタイリングを提案し、力強い走りを予感させる。
じつは会場のあちらこちらで目撃するのが、トヨタ「ハイエース」やトヨタ「プロボックス」をベースにしたカスタムだ。働くクルマとしての利便性を活かしつつ、日常の足としてスタイリッシュに仕立てる手法は、多くの来場者が参考にできる現実的なアプローチである。
プレミアムスポーツからEVまで広がる選択肢
クルマの楽しみ方は旧車や国産車だけにとどまらない。輸入車に目を向けると、ブルームインターナショナルが持ち込んだランボルギーニ「レヴェルト」やランボルギーニ「アヴェンタドール」が、新車価格で5000万円を超えるスーパーカーならではの低く構えたプロポーションで人々を魅了している。
一方、EV向けのカスタムも着実に広がりを見せている。テスラカスタム専門店であるEVNOVAのブースには、洗練されたエアロパーツを纏ったテスラ「モデル3」とテスラ「モデルY」が展示されている。スムースな加速を予感させる未来的なフォルムでありながら、しっかりとカスタムのベースとして成立しているのが印象的だ。これからのチューニングシーンがすべてを包み込み、さらに進化していくことを確信させるイベントである。
家族で楽しめる体験からレジェンドの共演まで
オートメッセ in 愛知 2026では、多彩な車両展示だけでなく、家族連れが楽しめる「こどもビリティ」や、屋外エリアでのガズーレーシングによる展示など、体験型コンテンツも充実している
さらに、公式アンバサダーである土屋圭市によるトークショーも予定されており、イベントの盛り上がりをいっそう加速させる。クルマの未来と文化を五感で体感できる本イベントは、単なる展示会を超えた、新しいモビリティ社会への期待を強く抱かせてくれる。
オープニングセレモニーでは、オートメッセ実⾏委員の宮木敏也氏が次のようにコメントした。
「私ども主催者の交通タイムス社は、出版をやってきた会社でございます。本で表現するクルマの楽しさというものを、ライブの場で、ワクワクドキドキとして皆様に楽しんでいただきたいという思いから、このオートメッセをスタートさせました。このワクワクドキドキするクルマの楽しさを、幅広い年齢層の方により多く知っていただき、楽しんでいただきたいという強い思いから、昨年よりここ愛知での開催を決意いたしました。ぜひ一日楽しんでいただき、クルマをより好きになっていただければ幸いです」
テープカットには、⼀般社団法⼈ 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会 会長の中嶋敬一郎氏、⼀般社団法⼈自動車用品小売業協会 会長の小林喜夫巳氏、株式会社GTアソシエイション 代表取締役の坂東正明氏、そしてオートメッセ in 愛知 2026 公式アンバサダーの土屋圭市氏が参加。
また、愛知県 経済産業局 水素社会・モビリティ推進監の都筑秀典氏は
「ここ愛知県は、自動車産業の製造品出荷額の全国シェアが44.3%と、日本一の自動車産業の集積地です。それとともに、乗用車の保有台数も約426万台と全国トップであり、製造・利用の両面で日本一を誇る『自動車王国』であります。この自動車王国である愛知において開催されます『オートメッセ in 愛知』が、今回の開催を通じてさらに注目を集め、回を重ねるごとに内容を充実させながら、全国のクルマ好きの皆様にとって欠かせないイベントへと発展されることを心から期待しております」
とコメントし締めくくった。
【オートメッセ in 愛知 2026】
開催日:2026年5月16日(土)~17日(日)
会場:AICHI SKY EXPO(愛知県国際展示場)
主催:オートメッセアソシエイション
公式サイト:https://www.automesse.jp/aichi/













































































































































































































































