クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • CLASSIC
  • 彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」
CLASSIC
share:

彼女の初めてのクルマはマツダ「RX-7」。純正ルックのまま中身をリフレッシュ!「死ぬまで付き合います」

投稿日:

TEXT: 近藤浩之(KONDO Hiroyuki)  PHOTO: 近藤浩之

いつか棺桶を引っ張ってもらうのはこのクルマ?

「見た目のこだわりとしては当時感を出したい、っていうのがあって。当時感といってもそんなにクルマに詳しくはないんですけど、当時販売されていたパーツだったり。ホイールも3本スポークが欲しかったんですけど、アドバンレーシングはみんな履いているんで、同じ3本スポークのスーパーアドバン・ジェネレーション2にしたり。あと私、手が小さいんで、削り出しでシフトノブを作ってもらいました」

長く乗るための整備と、当時感を出しながらの純正ルックにこだわっている“もじゃっく”さん。今後は、何かクルマに手を入れる予定はあるのだろうか。

「これが一番気に入ってる姿なんで見た目はこのままですね。今12万9000kmなんですけど次にやりたいには、オーバーホールを視野に入れたリフレッシュですね。私が死んだら棺桶を引っ張ってもらうのはこのクルマ、って勢いで付き合ってます」

12
すべて表示

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

ranking

AMW SPECIAL CONTENTS