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「捨て猫を拾う感覚」で増えていく?カローラFXに人生を捧げるオーナーの深い愛情

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TEXT: 奥村純一(OKUMURA Junichi)  PHOTO: 奥村純一(OKUMURA Junichi)

前オーナーが貫き通した33年間フルオリジナル「どノーマル」のままのカローラFX SRでGO!

“埼玉のいが”さんのコメントから、約40年という年数の経過とともに、グレードの関係なく、そもそもFX自体が絶滅危惧種であり、とくにSRは現存数が少ないということが分かる。そんな希少性の高いSRとの出会いを聞いてみた。

「この個体は8年くらい前から知っていたのですが、イベントで知り合った前オーナーさんが手放すとなったときに、FXが好きな人にこの状態のまま乗り続けてもらいたいということで、私が受け継がせてもらいました。私もこのFXは消耗品以外、このままオリジナルを維持していこうと思っています」

1986年から2019年までの33年間、すべてノーマル状態で大切にしてきた前オーナーさんを尊重して、当時はなかったETCも未装着だ。現在は2台のFXとカローラの3台は、車検を切らせることなくローテーションをしながら使用。通勤や、当時トヨタカローラ店で販売されていた車両たちで構成されているカークラブ「カローラ店80’S」のメンバーとのツーリングや、こうしたイベントに一緒に並べることを楽しんでいる。

最初に購入したFXのグレードはGTリミテッドでツインカムエンジンの4AG搭載車。現在はイグナイターが不調ということで、3台のなかで1番調子が良いSRが、所有して6年間で多く乗っている。

「もう買わないと決めているのですが、現在持っているのが全部3ドアなので、Gの5ドアとか出てきたら、ぐらっと来ちゃうと思います」

いつかは乗りたいと思っているランエボに、辿り着くことはできるのかと笑う、埼玉のいがさんであった。

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