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3列目シートを廃した潔いパッケージ! 日本専用限定150台「フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato」は究極の「遊び仕様」!?

投稿日:

TEXT: AMW  PHOTO: Stellantis

  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:LEDヘッドライトを採用。専用のフロント4ストライプバッジを特別装備する
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:標準ボディ5人乗りモデルの最大2126Lを大きく上回る最大2693Lのラゲッジ容量を確保
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:ロゴ入りメタルプレート付き専用ラゲッジフロアボードは、こだわりのメラミン化粧板を採用
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:Bianco Gelato専用のインテリアバッジで特別感を高める
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:付属のFIAT×THORオリジナルギヤボックス(75L)でマルチで使い勝手を引き上げる
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:名門キャンピングカービルダー設計の専用ラゲッジフロアボードを搭載でよりアクティブに、よりタフに遊び倒せる
  • フィアット ドブロ MAXI 5 Bianco Gelato:LEDヘッドライトやスキッドプレートでフロントデザインを精悍に演出

ロングボディでも2列シートで5人乗り!?
ラゲッジスペースを極めた日本専用限定車

ステランティスジャパンが、フィアットの人気MPV「ドブロ」に日本専用限定車のドブロ MAXI 5 Bianco Gelatoを発売しました。ロングボディを贅沢に5人乗り仕様とし、最大2693Lという圧倒的な荷室容量を実現。専用のラゲッジボードや豪華な特典も付属します。安全性もアップデートされた、遊びと仕事を極める限定150台の魅力に迫ります。

大人の趣味を後押しする2693Lの大容量荷室
標準モデルを圧倒する積載力の秘密

20235月に登場したドブロは、「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」としたモデル。5人乗りのドブロと7人乗りのドブロ MAXIを設定し、ファミリー層やアクティブなライフスタイルを持つユーザーに支持されている。202412月には、新世代FIATブランドロゴを採用したフロントフェイスやインテリア、運転支援機能のブラッシュアップが行われた。

今回の日本専用限定車はロングボディのドブロ MAXIをベースに、通常の3列目シートを廃して、2列シートの5人乗りとし、最大2693Lのラゲッジ容量を確保。標準ボディ5人乗りモデルの最大2126Lを大きく上回る積載力を実現。この「ロングボディ+5シーター」仕様は、20247月発売の限定車のドブロ MAXI 5 Black Editionで初採用され、高い実用性で支持を集めたパッケージだ。

ジェラートホワイトの輝きとアウトドアで頼れる専用ギア装備

この限定車は「よりタフに、より美しく、よりアクティブに使いこなせるドブロ」をコンセプトとし、ボディカラーに「ジェラートホワイト」を設定。専用装備として、耐熱・耐水・耐摩耗性に優れたメラミン化粧板を使用した「ラゲッジフロアボード(ロゴ入りメタルプレート付き)」を採用。アウトドア用途でも気兼ねなく使用できる仕様だ。

また耐久性と質感に優れたハイボスカル素材の専用インテリアエンブレム、専用フロント4ストライプエンブレムを装着。限定車らしい特別感を高めている。車内収納としてもアウトドア用途としても使用できるFIAT×THORオリジナルギヤボックス(75L)を付属し、多用途性も強化。

同時に現行ドブロも仕様変更を受け、ドライバーモニタリングカメラを新たに標準装備。時速20km以上で作動し、脇見を検知して疲労や眠気を推定する。危険と判断した場合は警告音と画面表示で注意を促す仕組みだ。車両本体価格は、標準5人乗りモデルが419万円、7人乗りドブロ MAXI439万円となる。

AMWノミカタ】

今回の日本専用限定車の一番の特徴は、3列目シートを廃して5人乗りとし、最大2693Lの大容量ラゲッジを確保したことだ。キャンプや自転車、釣り、サーフィンなどアクティブに人生を楽しむオーナーにとっては、クルマの荷室容量と使い勝手は重要な車選びの条件だ。サードシートが床下に収納されるモデルなどは問題ないが、跳ね上げ式で荷室の空間を奪うものはやはり使い勝手が悪い。今回の限定車は3列目シートを廃し、その空間をすべて荷室に充てる潔い決断をした。

さらに耐熱・耐水・耐摩耗性に優れたメラミン化粧板のラゲッジフロアボードを採用している点もうれしい。国産モデルはまだしも、輸入車で荷室にぴったりなフロアボードを探すのは難しい。このドブロは、趣味のクルマとしてかなりポテンシャルが高い。

商用バンではブランドイメージや世界観が毀損すると思っていたり、SUVではニーズに合わないといった悩みを持つ企業が多いのも事実だ。だからこそ、茶目っ気あるスタイリングでいながら多くの商材や機材を運べるビジネス需要も見込めるという点が、このクルマの最大の利点なのかもしれない。

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