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「カウンタック」をリバティーウォークがいまカスタムした理由とは? ヒストリックランボでも容赦なくフェンダーカット!

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TEXT: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)  PHOTO: 青木邦敏(AOKI Kunitoshi)

  • リバティーウォークのエアロをまとったランボルギーニ「カウンタック」
  • リバティーウォークらしいボディにリメイクされたカウンタック
  • 旧さと新しさが混在するシルエットに仕上がっている
  • フロントスポイラーに大幅なリメイクを加え、大きなエアダムにアンダーリップとカナードを追加した
  • エアサスを装着し、車高が下がっている。フェンダーの隙間は完全にタイヤとホイールが被るほど
  • ルーフのエアスクープを追加し、サイドダクトのブラックアウト化を施す
  • 大胆なフェンダー形状は「このカウンタックもお決まりのフェンダーはカットしています!」とのこと
  • 大胆なフェンダー形状は「このカウンタックもお決まりのフェンダーはカットしています!」とのこと
  • シャシーとディフューザーを連結し上下一体構成している
  • リアには巨大なウイングをセット
  • インテリアは基本的に純正状態だが、スパルコのステアリングやシートでカスタマイズを施す
  • フロントバンパーは開口部の大きいエアダムと前方に突き出したアンダーリップ、左右カナードによってアグレッシブに表現する

リバティーウォークが放つ現代版スーパーカウンタック

リバティーウォークがクルマ好きの心をガッチリ掴む魅力あふれるマシンを誕生させました。東京オートサロン2024のブース内には注目のマシンが勢揃いしましたが、その中でわれわれオジサン世代が足を止め、熱いまなざしで食い入るように見つめていたのはランボルギーニ「カウンタック」です。リバティーウォークならではのカスタムによって令和に蘇ったカウンタックは、THEスーパーカーとして身震いするほどカッコ良いマシンに仕上がっていました。

スーパーカーの新たなカスタムを生み出す

スーパーカーブームを経験した世代にとってランボルギーニ カウンタックは特別な存在だ。そして、クルマについてよく知らない人でもカウンタックだけは知っているという、20世紀最高の知名度を誇る名車である。

これまでリバティーウォークは、「LBワークス」の名でさまざまなスーパーカーを手がけてきた。そして、ランボルギーニシリーズでは、「ムルシエラゴ」、「アヴェンタドール」、「ウラカン」といったモデルを製作してきたが、不思議と名車カウンタックには手を出していなかった。この事についてリバティーウォーク加藤代表はこう話してくれた。

「たまたま縁がなかっただけ。過去にもやろうと思ったことは何度もありましたが、良い車両が見つからなくて諦めていたんです。今回はたまたま良い巡り合わせで程度の良いカウンタックが手に入ったので、リバティーウォークらしいボディリメイクに挑みました」

スーパーカーの原点とも評されるカウンタックは、そのフォルムも含め、カッコ良さを追求すべく設計されたクルマだ。そして、そこにはスタイル優先であるがゆえの壮大な無駄がある。今回のリバティーウォークのカスタムは、その壮大な無駄をさらに磨き、現代版カウンタックとしてよりカッコ良く、新たなスーパーカーの世界観を演出する1台としてカスタマイズされた。

どことなく旧さと新しさが混在する。そんな絶妙すぎるフォルムの引き出し方がクルマ好きのハートをがっちり掴む「LBワークス カウンタック」。その詳細について加藤氏いわく、

「もちろん、このカウンタックもお決まりのフェンダーはカットしています! このカウンタックはとても状態の良い車両でした。でも、貴重であるとかは気にしません! ウチのやり方で、日本のカスタムカー文化を盛り上げていきますから」

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