クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • SPORT
  • 現役レースアンバサダーの応援が効いた!? Z世代の「ロードスターカップ」第2戦、鼻の下を伸ばしたままのスタートは上々でしたが…
SPORT
share:

現役レースアンバサダーの応援が効いた!? Z世代の「ロードスターカップ」第2戦、鼻の下を伸ばしたままのスタートは上々でしたが…

投稿日:

TEXT: 西川昇吾(NISHIKAWA Shogo)  PHOTO: 小瀬広明(KOSE Hiroaki)

課題だったスタートでは順位アップに成功! あとは…

こうして迎えた初のアウト側グリッド。苦手意識があったスタートだが、今回は比較的うまくいった。1コーナーまでにポジションを落とすことなく進み、1コーナーの混戦では1つ順位をアップすることができた。続く2周目、この日のレース序盤は荒れた。100Rで2台が絡むスピンがあり、その後のヘアピンの立ち上がりでは前のマシンがシフトミスで大きく姿勢を崩す。そのような展開をくぐり抜け、2周目が終わると9位までポジションを上げていた。

ここからは前を見て走行。狙うは107号車の鷹尾選手だ。プレッシャーをかけていくと1コーナーでツッコミ過ぎ気味で、立ち上がりで体制を崩している様子だったので、「1コーナーの立ち上がり勝負だ」と決めた。レース中盤で仕掛け、1コーナーのクリップを抜けたタイミングでインに並びかける。しかし、ここで2→3速のシフトミスをして失速。翌周、同じ戦略でようやくオーバーテイクすることができた。これでクラス8位だ。

その後は前との距離があったので、安定したペースで8位をキープしようと考えていた。しかし、序盤のシフトミスで順位を落とした24号車がどんどんミラーに大きくなってきた。こうなったら我慢比べ、集中力を切らした方が負けと思っていたが、1コーナーのブレーキング勝負で並ばれ先行を許す形となり、そのまま9位でチェッカーを受けた。

これで3回連続9位、レース内容には成長があったかも?

レース全体を振り返れば、ライバルのミスに救われた形であったが、筆者も小さなミスはあった。予選をバシッと序盤で決めること、そしてミスをしない持久性のある集中力が必要だと痛感した。

なかなかクラス9位から上位に行けてないが(今回で9位は3回連続)、決勝でポジションを上げて帰ってきたのは今回が初だったので、成長もあったかなと思いたい。次回は最低限の目標として、8位以上でチェッカーを受けたい。

* * *

最後に、丹羽選手をはじめ、ご協力していただいた皆さん、応援してくださった皆さん、一緒に戦った方々に、この場をお借りしてお礼を申し上げたいです。ありがとうございました! 次戦は最低限8位以上でチェッカーを受けられるように精進します!

12
すべて表示

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

人気記事ランキング

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

AMW SPECIAL CONTENTS