懐かしの名車が勢ぞろい
ジウジアーロさまのデザイン以外にも、英国「アルヴィス」の1938年に1台だけ制作された「ランスフィールド・コンシールド・フード」というモデルも素敵だったわ。エレガントな佇まいで、アイボリーのボディカラーと単一カラーのインテリアもコーディネートがオシャレ〜!

ホンダは歴代「プレリュード」と新型車がズラリ。トヨタは貴重なコンセプトカー「4500GT」。三菱は「HSR-II」「ギャラン ラムダ」「ギャランGTO MR」「デボネア」など。ほかにも、クルマのデザインのソファやアウトドアコンロとかも展示されていたわ。もう、楽しいったら!(笑)
マツダ トランス青山で25作品が上映中
そして2025年4月13日は、わたくしがアンバサダーを務める「International Auto Film Festa(インターナショナル・オート・フィルム・フェスタ)」のトークショーがあったわ。映画とクルマがキーワードなので、話は止まらないわ〜。ちなみにわたくしは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の話などを中心にお届けしたわ〜。
2025年4月20日まで、東京・青山の「マツダ トランス青山」の2階カフェラウンジにて、最終選考に残った25作品をどどーんと上映中! 入場無料なので、ぜひ行ってくださいませ〜。
ちなみに発表・授賞式は、4月26日16:00から東京のアクシスギャラリーにて(事前登録制)。遊びにいらして!









































