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突っ込み感満載の日本風アイテムから懐かしの芳香剤まで!バッタもん感爆上げな日本車イベント【みどり独乙通信】

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TEXT: 池ノ内みどり(IKENOUCHI Midori)  PHOTO: 池ノ内みどり(IKENOUCHI Midori)

  • 日本でも売っているのでしょうか、というグッズがバリエーション豊富に揃います
  • これは間違いなく、いわゆるパチモンですよね〜
  • Bピラーに最適にマッチすることを知りました。文字どおりに大胆不敵な日本語ステッカー
  • なぜ泉大津市なのか、不思議だけど楽しんでしまう日本語アクセサリー
  • ドイツ語ではなくローマ字と漢字で「私の車」でほっこりします
  • ドイツでもスカイラインはスポーツモデルとして憧れのモデルです。「早すぎる」ではなく「速すぎる」ですよね
  • バッタもん感溢れるステッカーですが、若いオーナーさんには人気です
  • 日本車カスタムにマニュアルがあるんですね〜
  • 日本人なら広島日本ですが、ドイツではひょっとして島本広日だったりして
  • 「さわるときれるぜ」なんてゴルゴ13の「俺の後ろに立つな」級の殺し文句ですね
  • 確かに、体と心のためにラーメンという日本人は多そうです
  • バーコードで日本車。車検票で日本車。ナンバープレートは足立ナンバーと濃密な日本仕様です
  • 日本好きでマツダ車愛にあふれるナンバープレート
  • お寿司が好きなんでしょうか、それとも憧れなんでしょうか。それも海老です
  • 車検票を貼った仮ナンバープレート。日本で見たときに閃いたんでしょうね
  • ご当地も「先輩」ならナンバーもSENPAI。背景に描かれているのは…
  • 出店スタッフさんたちが楽しんで参加しているのがアジア・アレーナ
  • なぜかドイツで典型的日本スタイルと思われている竹笠が流行ってます
  • 参加者はもちろん、訪れる見学の来場者も好き勝手なスタイルで楽しんでいます
  • 初心者マークは必須ですよね
  • とあるショップにあったコナミのダンスゲーム機。オリジナルの1990年代のもので日本から購入したそうです
  • アジア・アレーナの帰り道のサービスエリアで遭遇した参加者さんたちのスープラ
  • アジア・アレーナへのアウトバーンのサービスエリア売店で懐かしのポピーを発見
  • クルマにポピ〜。ドイツでまさかオール巨人・阪神の両師匠を思い出すとは…
  • 会場に立てられる「のぼり」も日本ブランドの徹底ぶり
  • BRIDEやADVANに混じって藤原とうふ店(本物?)までロゴ入りのストラップが並びます
  • ドイツでも人気の頭文字Dはアクセサリーからフラッグまでさまざま
  • ドイツでは人気のNHKのマスコットキャラ。受信料を払うってしているのかしら
  • ショップのオーナーさんが来日しては買い付けてくる日本製プラモデルも人気
  • アジア・アレーナの会場の入り口は早朝から大渋滞。渋滞に並ぶクルマを見ているのも楽しい
  • アジア・アレーナに出店するショップで見つけた水中花シフトノブ。刀ノブも人気です

1970年代~2000年代の幅広い日本の旧車が一堂に集結

北東ドイツにあるオッシャースレーベンのサーキットで開催のアジア車の巨大イベント『アジア・アレーナ』へ、今年も訪れたモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。参加車両の9割が日本車でその大半が1970年代、1980年代の旧車と思われる日本人なら懐かしさあふれるイベントで、若いオーナーの多さにビックリ。とある出展ブースを覗いてみたら懐かしグッズに思わず……。

昭和世代に刺さる!「クルマにポピ~♪」発見でテンション爆上がり

ピットのなかやパドックには多くのショップが出展していますが、日本語の間違いに心の中で突っ込みながら、いかにもバッタもん感満載な商品を観るのも楽しいひとときです(笑)。ぬいぐるみやフィギア、偽キティちゃんやピカチュウをはじめとした日本風グッズ。日本風のナンバープレートも人気ですね。日本在住の私の友人らは、逆にヨーロッパのナンバープレートを欲しがっています。

昭和世代には懐かしい水中花のシフトレバーもしっかり現役で販売されており、それを付けているクルマも結構見掛けます。刀型も人気です(笑)。

ところで、ここへ来るまでのアウトバーンのサービスエリアのカー用品売り場では、とても懐かしいこれまた昭和なアイテムを発見してテンションがめちゃくちゃ上がりました!

それは「クルマにポピ~♪」です!数年前の『アジア・アレーナ』でも発見しましたが、それ以来見掛けていなかったのですが、ドイツのアウトバーンのサービスエリアで久々の再会を果たしました。当コラムをご覧の方で「クルマにポピ~♪」のテレビCM(お笑いコンビのオール阪神・巨人)をご存知のあなたは、しっかり昭和世代ですね!

お値段はチェックしなかったのですが、ほんの一瞬買おうかどうか迷ってしまいました。が、芳香剤系は酔いそうなので後ろ髪を引かれながらもそっと棚に戻してきました。休憩を終えてアウトバーンの本線に戻ってからも阪神師匠と巨人師匠の「クルマにポピ~、ポピ~♪」のフレーズがアタマのなかをぐるぐるとまわり、にんまりしながら走っていました(笑)。

JDMショップは昭和感あふれる水中花シフトノブやアニメグッズを日本で買い付け

『アジア・アレーナ』や『ライスブレンネン』などのイベントでの出展はもちろん、ニュルンベルグ近郊にショップを構えるJDMショップさんが、水中花シフトノブやバイバイハンド、つり革、日本車好きの必須アイテムであるNHKのどーもくんのぬいぐるみなど、楽しい商品を取り扱っています。オーナーのアチュールさんも日本車オーナーで、とくにAE86が大好きで複数台所有しているそうです。

JDMショップのオーナーアチュールさんは年に何度か日本へ買い付けに来日しているそうで、頭文字Dでお馴染みの藤原とうふ店のカラーリングの軽自動車も所有しています。ドイツでも豆腐は売っているのですが、アチュールさんによると日本で食べる豆腐の方がずっとおいしいとお墨付きを頂きました!

日本での買い付けでは、ドイツではなかなか手に入らない旧車のパーツ類、あらゆるカーグッズ、プラモデルやミニカー、日本の自動車雑誌などをコンテナいっぱいに詰め込んで船便でドイツへ。ドイツに到着した際に開封する宝箱はさぞかし楽しいでしょうね!

>>>ドイツ在住池ノ内みどりさんのクルマにまつわるコラムはこちら

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  • 池ノ内みどり(IKENOUCHI Midori)
  • 池ノ内みどり(IKENOUCHI Midori)
  • ドイツ ミュンヘン市在住 フリーライター&コーディネーター。東京で学生生活を謳歌した後にオーストリアのザルツブルグで再び学生生活を謳歌し、なんとか卒業。三度目の学生生活を謳歌しにミュンヘン大学入学を機にドイツへ。ミュンヘン大学在学中の現地広告代理店でのアルバイトがきっかけで、モータースポーツに魅せられて大学を中退し、モータースポーツ業界へ飛び込む。愛車のBMW M240iカブリオレを駆り、ヨーロッパ各国のサーキットへ取材に向かう。趣味はアルプスの峠越えドライブと蚤の市めぐり。好きなサーキットはニュルブルクリンクとスパ・フランコルシャン。ヨーロッパ生活はもう少しで30年。
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