ヤフオクと自家塗装でアメリカンテイストに仕上げた2008年式スバル・サンバー・バン
軽バンの車内に魅せられたことがきっかけでスバル「サンバー」を購入した木村りんさん。決め手はフルキャブ構造のルックスで、純正流用パーツのヤフオク調達や缶スプレーによる自家塗装など、DIY主体のカスタムでアメリカンテイストを表現している。
キッカケはレンタカーバイト、決め手はフルキャブのルックス
アメリカンな雰囲気が漂うカスタムが施された2008年式スバル「サンバー・バン」でミーティングに参加していた木村りんさん。もともとトヨタ「ベルタ」(ヴィッツベースのコンパクトな4ドアセダン)に乗っていたというから、軽バンとはずいぶんと方向性の異なる乗り換えだ。
スバル サンバーに興味を持ったきっかけは、レンタカー屋でバイトをしていた際に軽バンに乗る機会があり、その広い車内を見て「車中泊などができそうで楽しそう」と感じたことだという。では、数ある軽バンのなかからなぜサンバー・バンを選んだのだろうか。
「サンバー・バンを選んだ一番の決め手は、やっぱりルックスですね。フルキャブ構造の軽バンのなかで、こいつのルックスが結構好みだったので。ノーマルの状態で買ったんですが、走りに関しても4気筒のエンジンで吹け上がりが良くて、さらにMTなんで、ものすごく楽しいクルマですね」
ヤフオクで集めた純正パーツと缶スプレーで仕上げたDIYカスタム
購入時はノーマルだったスバル サンバー・バンだが、木村さんは好みのルックスに仕上げるべく、純正5ナンバー用のミラーとドアバイザー、純正オプションのフロントグリルなどをヤフオクで入手し、自身で装着。さらにボディの全塗装も行っている。
「1998年まで製造された昔のサンバーにこの塗装のものがあって、それを再現してもらった感じです。機関類はいじっていないですけど、ドアバイザーとミラーを付けて、ワイパーも自分で缶スプレーで塗装しました。素人の割には、結構うまくできたかなって感じです。バンパーはヤフオクで買ったひとつ前のサンバーのもので、元々シルバーだったんですけど、自分で塗って紺色にしました。ほとんど自分でやっているんですが、ドアバイザーの取り付けには苦労しましたね」
車中泊仕様の車内もDIYで、今後は足まわりのカスタムも視野に
互換性のある純正パーツの流用がメインとなっている木村さんのカスタムスタイル。購入の動機のひとつになった車内については、アマゾンで購入した素材で目隠しを行うなど、車内で過ごすためのカスタムも加えられている。車中泊の際はシートを倒してベッド代わりにしているそうだが、キャンプはあまりやらないのだそうだ。

購入してから約4年で大きなトラブルもないというが、今後についても少し考えていることがあるという。
「パーツは今のところは大丈夫ですけど、10年後とかはちょっと心配ですね。あとはまだまだ未定なんですけど、車高をもうちょっと下げて、ホイールも換えてみたいですね。どのホイールにしようかは、ずっと悩んでいます」







































