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  • フェラーリ「F40」の相場は5.3億円!走行距離1万400kmのオリジナル塗装だが落札には至らず…


  • “男子禁制”“一般見学不可”のGirl’s Car Collectionに潜入!女性オーナーのクルマ選びが多彩すぎて面白い

  • 車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

  • 5ナンバーサイズのメルセデス・ベンツW460型「Gクラス」!今や希少な3ドアを歴史遺産として継承する

  • 手軽にちょい足しできるスズキ「ジムニーノマド」用アイテムが続々登場!ホットウィール・コラボの背面タイヤカバーも〈PR〉

  • メルセデス・マイバッハの血統を注ぐ超豪華SUV!4080万円の「Mercedes-Maybach GLS 600 Night Edition Ⅱ(ISG)」登場

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Animato:アナログなR34GT-Rから最新レクサスまで対応! クルマごとに最適ボディガード術を提案

カーオーディオから主軸をセキュリティのインストールに移した「アニマート」。とくに日産R34型「スカイラインGT-R」のような旧車にはアナログ的システムを採用するなど、車種に応じた最適なシステムで鉄壁な防御システムを構築します。本体を発見されない取り付けや、誤作動を防ぐ配線処理を徹底。日常での利便性と防犯性のバランスを大切にしています。

AQUA:純正配線に溶け込ませる! 窃盗犯の先を行く秘匿性の高い取り付け術

創業から20年以上の実績を誇る長野の実力派プロショップ、アクア。セキュリティにおいてとくに重んじるのは「取り付け方」です。「説明書通りでは危険」という信念のもと、配線が純正に溶け込み最初からあったかのように仕上げることで、セキュリティの意味をなします。常に最新の手口を研究し、犯人の先を行く施工方法を追求。知識がなくても、納得いくまで相談できる誠実な対応も信頼を集めています。

カロッツェリアが提案するトヨタ「ハイエース」に最適なサウンドシステム〈PR〉

カーオーディオメーカーのパイオニア・カロッツェリアがトヨタ「ハイエース」に最適だと選んだ、カーナビ、スピーカー、リアモニターを紹介します。パイオニア製のハイエース専用パーツを採用しつつ、カーナビが持つサウンドチューニング機能の効果を最大限に引き出すセッティング術を、開発者の方に教えていただきました。

GrandWorks:日頃からの車両盗難予防法をアドバイス!

圧倒的な知識量と技術でシステム本体の性能を最大限に引き出す 栃木県宇都宮市の「グランドワークス」は、カーセキュリティのみならずクルマのメンテナンスやカスタマイズ、チューニングに至るまで幅広く対応できるショップです。最新の […]

鈴鹿サーキットでギネス更新!ホンダ「S660」832台パレードが世界記録に認定

2025年11月15日、三重県の鈴鹿サーキットに全国のS660が集まり、ホンダ車による最大パレードのギネス世界記録に挑戦しました。この挑戦はS660発売10周年を記念してオーナーズクラブが立ち上げたもので、参加者は早朝から集合して準備に励みました。整った進行のもと、S660はコースをそろって走り抜け、832台による新たな記録が正式に認定されました。

【試乗】改めてメルセデスGLBに乗ったら驚いた!最新SUVと比較しても第一級の仕上がり

2025年夏、メルセデス・ベンツGLBに新たな仕様「アーバンスターズ(Urban Stars)」が追加されました。これまでオプションだった装備が標準化され、さらに快適性を高めたのが大きな特徴です。今回は、このメルセデス・ベンツ「GLB 200 d 4MATIC アーバンスターズ」が実際の走りでどのような魅力を見せるのかを確かめるべく、街中から郊外まで幅広いシーンで試乗してみました。

ジープのスモールSUV「レネゲードALTITUDE e-Hybrid」特別限定車North Star Edition登場!

ステランティスジャパンから人気のスモールSUV「レネゲード」の限定車「Jeep®️Renegade North Star Edition(ジープ レネゲード ノース スター エディション)」が発売されました。ジープ初のマイルドハイブリッドモデル「Renegade ALTITUDE e-Hybrid」をベースモデルにしています。都市部での駐車場や狭い路地でもスムースに取りまわせるボディサイズに、魅力ある特別な仕様を施しています。

艶やかな赤いボディへ全塗装!メルセデス・ベンツ「Gクラス」の象徴をスムージングという荒業を施す

フローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さん、カスタマイズ仕様の剛田さんのG350ブルーテックに続き最後の1台は真っ赤なボディが印象的なG320オーナー“ken1”さんだ。

見た目とは裏腹に“ツウ”を唸らせるドレスアップを施したメルセデス・ベンツ「Gクラス」

フローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さんに続いて登場するのは、カスタマイズ仕様の剛田さんのG350ブルーテックだ。

5ナンバーサイズのメルセデス・ベンツW460型「Gクラス」!今や希少な3ドアを歴史遺産として継承する

“究極のオフローダー”として安定した人気を誇るメルセデス・ベンツGクラス。1979年の誕生から基本的なスタイリングや堅牢なボディはそのままに、常に最適のパワートレインや装備を加えながらアップデートしてきました。2018年には長い歴史のなかでもっとも大幅な改良が加えられ、2024年には電気自動車も導入されています。今回はそのような長い歴史をもつGクラスのオーナー3名にそれぞれの楽しみ方を聞いてみました。まずは初期型GクラスW460型オーナーの“げっち”さんにから紹介しよう。

アキュラ「ビガー」にぞっこん!部品取り車まで確保してパーツの製廃に対応

ホンダが北米で展開する高級車ブランドである”アキュラ”の4ドアセダン「ビガー」は、日本ではまず見かけることがない珍しいクルマです。独特の佇まいや5気筒エンジンなどが特徴で、1990年代当時ならではの個性に惹かれる人も少なくありません。今回は、そのモデルを大切に乗り続けるオーナーの思いを伺いました。

フェラーリが約1030万円で落札!ベルトーネ・デザインの2リットルエンジン「208 GT4」の価値とは

2025年10月、ベルギーの高級リゾート地ノッケ・ハイストで開催されたボナムズ社が主催する「Zoute Car Week」には世界中の愛好家が集まり、多くのクラシックカーが競売にかけられました。今回注目したのは希少な2Lモデルのフェラーリ「208 GT4」です。税制を背景に誕生したこのモデルが、現在の国際市場でどのような評価となったのか……? その結果と背景を紹介します。

彼女の愛車はシトロエン「GS サービス」!購入から5年を要して自走でイベント参加できるまでになった

新潟県糸魚川市で行なわる日本海クラシックカーレビューは、多くの旧車ファンが集まる歴史あるイベントです。2025年も個性豊かなクルマが並ぶなかで、思わず足を止めた1台がシトロエン「GSサービス」でした。会場で偶然目にしたその車両には、オーナーのこだわりが詰まっていました。

苦節14年の快挙!東北660シリーズでついに初優勝を果たしたベテランドライバー

軽自動車だけのレース、東北660シリーズを長年走り続けてきた米山修二さんが、雨を味方にした開幕戦では、自身初となるポール・トゥ・ウィン。これまで積み重ねてきた経験と丁寧な準備が、大きな結果につながりました。

ロードスター専門店が畑違いの「軽自動車レース」に参戦!HA36カップで初の表彰台をゲット

軽自動車だけのレース、東北660シリーズで注目を集めるHA36カップには、さまざまなショップやプライベーターが挑戦しています。今回は、マツダのロードスター専門店でありながら軽自動車レースに挑んだ1人の若いドライバーに密着し、参戦までの背景とレースでの成長を追いました。

雨が呼んだ東北660選手権の新星!車重の重さ跳ね除け優勝に輝いた若手ドライバーの実力

東北660選手権は、軽自動車だけのバトルが繰り広げられる人気の草レースです。表彰台に乗った回数で自動的にクラスが上がる独特の仕組みがあり、毎年新しい注目株が現れます。今回は、クラス3に現れた20代前半の新星ドライバーの挑戦を追いました。

障がい者も健常者も参加OKのサーキットイベント!クルマの楽しさと正しい運転操作が学べる

2025年11月12日、千葉県・袖ケ浦フォレストレースウェイで行われたHDRS(ハンドドライブレーシングスクール)は、障がいの有無に関係なく、誰でも安心してサーキット走行を体験できる場として人気を集めています。ひとりひとりに合わせたサポートが用意され、初めての方でも楽しめる内容になっています。専門的な技術を学びながら、自分のペースで走れることが魅力のイベントです。

ドイツの車検で必要なのは検査費用のみだけど自賠責は自ら保険会社と契約【みどり独乙通信】

ドイツ在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさんに愛車の車検が迫ってきました。ドイツも日本と同じく新車が3年、以降は2年おきに車検を受ける必要があるそうです。車検を受けるには正規ディーラー、町の自動車整備工場、TÜVやDEKRAなどの検査機関に持ち込むなどさまざまな方法があるところも似ています。そこで池ノ内さんは毎回自宅近くのTÜVにオンラインで予約を取って車検に出したそうですが、保険の契約など少し日本と趣が違うようです。

アウトバーン脇に建つカオスな展示をする自動車博物館!レトロトラックとチューニングカーの特別展を開催【みどり独乙通信】

ドイツ在住のモータージャーナリストの池ノ内みどりさん。アウトバーンからも見えるコンコルドがアイコンのジンスハイム自動車・技術博物館に久々に立ち寄りました。以前に何度か訪れた際には駐車場が満車ということは一度もなかったそうですが、立ち寄った土曜日は大勢の人でミュージアムのまわりが大賑わい。どうやらオールドタイマーのトラックのイベントが開催中とのこと。なんだかワクワクする予感です。

1135万円のトヨタ「ハイエース」!太陽光発電と大容量バッテリーなどで稼働する家電まで標準装備のキャンピングカー

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025には、全国から最新モデルが集まりました。なかでも注目を集めたのが、トヨタ「ハイエース」をベースにしたRV BIGFOOTの「ACSリトルノオクタービアM」です。屋根にソーラーパネルを備え、発電した電力で冷蔵庫やエアコン、IHヒーターなどを使えるのが特徴です。明るい白い内装と大きな収納スペースも魅力で、キャンプはもちろん、災害時にも頼もしい1台となっています。

ルーフエアコン完備の“走るリビング”!ALFLEXの「CABELLIA-SL」が目指した快適旅仕様とは

お台場で開催された東京キャンピングカーショー2025に、最新モデルが勢ぞろいしました。そのなかでも注目を集めたのが、キャラバンをベースにしたキャンピングカー「CABELLIA-SL」です。豪華なウッド調の内装に加え、追従式クルーズコントロールなど最新の安全装備も充実。さらに、ECOFLOW製のポータブル電源やルーフエアコンも備わり、長旅でも快適に過ごせます。まさに“走るリビングルーム”と呼ぶにふさわしいこのモデルの価格は、2WDで890万6700円からとなっていました。

日産「MYROOM」シリーズは万能すぎる車中泊仕様! ナチュラルでオシャレな室内をまとめてお見せします

キャンピングカーイベントに日産が出展する意義 キャンピングカー・メーカーが自慢のオリジナル車を披露していた「福岡キャンピングカーショー2024」。そのなかで唯一の自動車メーカーとして日産が出展していました。「キャラバン」 […]

ガルウイングドアの2+2シーターSUV!キャデラックの次世代EVはと24インチホイールを装着

キャデラックは新型EVクロスオーバー「エレベーテッド ベロシティ」コンセプトを発表しました。2+2シートの高性能電動SUVで、Vシリーズのパフォーマンス哲学を次世代へ継承するモデルです。オンロードとオフロードを両立し、砂漠走行を想定した“Velocity”と、乗員の心身を整える“Elevate”の二面性をコンセプト名に反映しています。

バイオリン型のウッド振動板がカッコイイ木製スピーカー!じつはCO2削減を実現する環境も考慮した製品だ

1992年から毎年5月に開催されている「人とくるまのテクノロジー展」。横浜と名古屋で開催されている自動車技術専門展示会です。そのなかでも今回はクルマと無縁なスピーカーが展示されていました。会場に足を運んだモータージャーナリストの中村孝仁さんにレポートをしていただきます。

コンチネンタルが2個のモーターを1ユニットで動かすコントローラーを出品

コンチネンタルという会社名を聞いて、多くの人はタイヤメーカーだと思うのではないでしょうか。しかし、その実態は自動車メーカーに部品や技術を供給する、いわゆるサプライヤーです。少し古いデータでは、世界第2位のメガサプライヤーでもあるのです。同社は設立から150年以上の歴史を持つ会社ですが、大きな変革が起きました。

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