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「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選

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TEXT: 藤田竜太(FUJITA Ryuta)  PHOTO: トヨタ自動車/日産自動車/本田技研工業/スバル/マツダ/Auto Messe Web編集部

理解したつもりでいるクルマ用語04:
「サッシュレスドア」

 サッシュレスドアとは、ドアガラスが昇降する際にガイドになるサッシュ=窓枠を持たないドアのこと。窓枠やセンターピラーを無くすことで、側面のデザインがスタイリッシュになり、窓を開けたときの開放感も大いに増す。国産車ではスバルが好んで採用し、1970年代のレオーネからサッシュレスドアを取り入れていた。初代レオーネクーペのフロントスタイル

理解したつもりでいるクルマ用語05:
「ハードトップ」

 クルマのボディタイプのひとつ。オープンカーの幌=ソフトトップをスチール製(樹脂製)のルーフに置き換えたようなスタイルから「ハードトップ」と呼ばれるようになった。元々はセンターピラーのないクーペ=「ハードトップ」だったが、センターピラーレスの4ドアも「ハードトップ」に含まれるようになった。ダルマセリカのフロントスタイル

理解したつもりでいるクルマ用語06:
「ファストバック」

 ファストバックとは、クルマの形状の一種で、ルーフからリヤエンドにかけてなだらかに傾斜するルーフラインが特徴のクルマ。FC3S型RX-7や180SX、A70型スープラなどがその代表格だ。JZA70型スープラのリヤスタイル

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