「どういう意味?」と聞かれるとキチンと説明できない人多数! 知ったかしがちな「クルマ用語」8選 (3/3ページ)

理解したつもりでいるクルマ用語07:
「ノッチバック」

 ノッチバックの「ノッチ」は「折れ」「段差」という意味。クルマを横から見たとき「凸」のカタチで、エンジンルーム、キャビン、トランクルームの3つの区別がはっきりしたスタイルのクルマのこと。いわゆる1ボックス、2ボックスに対する「3ボックス」が「ノッチバック」と考えればいい。セダンの典型的なスタイルで、ノッチバッククーペもある。

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理解したつもりでいるクルマ用語08:
「シザーズドア/ガルウイング」

「跳ね上げドア=ガルウイング」と思っている人も多いだろうが、厳密にいうとガルウイングの代表格的存在となっているランボルギーニ・カウンタックのドアは、ガルウイングではなく「シザーズドア(シザードア)」と呼ぶのが正しい。カウンタックのように車体側面から垂直に、ハサミ(シザー)が開いたときのような開き方をするのは「シザーズドア」。対してガルウイングは「カモメの羽」という意味なので、デロリアンやAZ-1、メルセデス・ベンツSLS AMGなどのドアのことを指す。ちなみにフェラーリのラ・フェラーリやマクラーレン720S、BMW i8、トヨタ・セラなどのドアは、「バタフライドア」だ。ランボルギーニ・カウタックとメルセデス・ベンツSLS AMG画像はこちら

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