マツダ ロードスターなどに適合するドアスタビライザーが登場
オートエクゼから発売されたマツダ車用ボディ補強パーツ「ドアスタビライザー」を紹介。アイシン製のスライディング機構を採用し、ドアとボディの隙間を埋めることでステアリングの応答性を向上。マツダ「ロードスター」(ND系)や「CX-80」など、幅広い適合車種と製品の特徴を解説します。
ドアとボディの隙間を埋めてボディ剛性を向上させる
お気に入りのワインディング。ステアリングを切るたびに、クルマが思い描いたラインへスッと入っていく感覚は、運転好きにはたまらない。そんなマツダ車ならではの走りの楽しさをさらに磨き上げたいオーナーに向けて、オートエクゼが「ドアスタビライザー」を発売した。
このパーツが狙うのは、ステアリング操作に対するクルマの反応をよりリニアにすること。車線変更やコーナリングで余計な修正舵を減らし、ドライバーがイメージしたラインをより正確にトレースしやすい走りを目指している。
そのために着目したのが、ドアとボディの間に存在するわずかな隙間だ。ドアを閉めた状態でも、実際に接しているのはゴム製のウェザーストリップであり、ボディ同士が密着しているわけではない。そこでストライカー部にスライディング機構付きプレートを組み込み、ドアを閉めるとボディ側とドア側のプレートが重なり合って隙間を自動調整。ドアをボディ骨格の一部として機能させることで、ボディ全体の一体感を高める仕組みだ。
これにより、ステアリング操作に対する応答遅れを抑え、コーナリング時のライントレース性や段差通過後の振動収束性の向上に貢献。街乗りから高速道路、ワインディングまで、クルマとの一体感をより強く感じられる走りをサポートする。

アイシン製の本体を採用し、ボルトオン装着を可能にする
本体はアイシン製。ストライカー側には高級感のある光沢メッキを施し、ドア側は金属プレートと樹脂プレートを組み合わせた構造を採用する。車体への加工は不要で、ストライカー側は純正品との交換、ラッチ側は既存ボルトを利用したボルトオン装着に対応。さらに、装着後は固定ネジが見えない設計とし、ドアを開けた際の見た目にも配慮した。

最新のCX-80からロードスターまで幅広いマツダ車に対応する
適合はロードスター(ND系)、MAZDA2/デミオ(DJ系)、MAZDA3(BP系)、MAZDA6/アテンザ(GJ系)、CX-30(DM系)、CX-5(KF系)、CX-60(KH系)、CX-8(KG系)、CX-80(KL系)。価格は左右2ドア分1セットで2万4200円(税込)。ロードスターは1セット、それ以外の4ドア車で前後すべてに装着する場合は2セットが必要となる。
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オートエクゼ
TEL:03-6458-7251































